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総理の毎日  作者: 東山田雲
未来編(最終編)
196/207

第二話 未来の異世界日本の経済

 異世界日本国の歴史 まとめてみた


異世界日本国のまとめ

  国家成立    紀元前660年(または不明)

 民主化はいつから 室町幕府の南北朝時代が終わった後。普通選挙と憲法制定は1392年から。選挙年齢が18歳にしたのは2018年から。

  2250年の人口  4.8億人(本州・蝦夷道・四国・九州・魔王島という5つの島で出来た面積は46万km²。異世界人を除き人間は第三次ベビーブームでの増加や緩やかなバブル崩壊により人間は1.3億人である。)

  GDP(実質) 8,000兆円 世界第一位

・特に半導体製造、設計、部品や産業用ロボット、高品質家電、ガラケー、手工業、金融、人間研究などが主産業。


  差別問題    差別問題なし。水俣病はあったが差別はなく普通にチッ素工場を運営していた異世界人社長は

「大変申し訳ございませんでした。人間の皆様に害を与えて儲けたいという考えはありません。今すぐにチッ素工場を止めます。」と言って、水俣病が発覚して1カ月で止めた。異世界人は人間達とビジネス関係とは別で友情的に仲良くしたい傾向がある。


  鎖国政策 鎖国政策は民主主義の考えのもと織田信長征夷大将軍(征夷大将軍は室町幕府の時の総理の名。)は文化と異世界日本を守るため鎖国政策をした。ただし、紳士国や風車国、餃子が美味しい共国とは貿易はしたのだ。ちなみに織田信長はある議員に対して

「ハゲ(正式にはキンカ頭)」とあだ名をつけてしまい、殺害される事件「本能寺事件」というものがあった。

ただし、これが有力であり明智秀満議員がやった理由は他にも朝廷黒幕説や裏金問題説などもある。


 異世界人 人間社会に適応するため一部動物から進化したもの。ただし、国内にいる豚、牛、鳥、馬、魚類の一部は進化しなかったものがある。進化しなかったものは、進化したものは共食いできる。異世界日本以外での発見は今までに見れなかった。ただし、学術的には

「異世界人」というのは存在しない。なぜならば動物から人間に近い存在に進化した為、例えば魚類から人間に近い存在に進化しても「魚類」な為、学術的には違うのである。異世界人と人間の結婚は理論上はできるし、結婚した事例がある。が、人間と動物との結婚は道徳的に大丈夫なのかという議論もある。

 

 日棚戦争 1941年に棚国とその国の連合が異世界日本対して経済的と軍事力に強くなったので経済制裁や資産凍結の包囲陣を作った。その結果、異世界日本は経済制裁を理由湾を攻撃して戦争が起こった。結果はギリギリ軍事力で有利な棚国の勝利。だがしかし、数年遅かったら異世界日本は当時の人口3億人を利用して棚国に勝っていたかもしれない。


  がだいたいの歴史です。

 2250年自由党本部総理大臣の部屋では、経済について山田代表と苦山秘書が語り合っていた。


 「今の異世界日本経済てめちゃくちゃ発展しているよなー」

 「そうですね。まさか、地球に住める時代が来るとはですよ。」


 「地球温暖化によって、月とか火星に住んでいたけど僕らの故郷の星に戻れた感覚で嬉しいよ。まさか、東京タワー、あいつまだ生きているよ。」

 

 「凄いですよね。さびないですよね。ほとんどの公共交通機関の路線は死んでいるけど、地下鉄は生きていてよかったですよ。日本の地理は、ほんと恵まれたところですよ。」


 山田代表が嬉しそうに言った。

 「そいえば、棚国復活するでよ。異世界日本の次に」

 「マジで?さすが、月でもめちゃくちゃ資産築いていたので、地球に戻れますもんね。地球にはまだまだ資源があるので皆戻りたいですよ。まったく、ご先祖様はなぜ二酸化炭素出しまくったですか!」


 「俺の父にいってくれ。」

 「アハハ。」

 目が死んでいる笑いを出した。

  

 ー東京の景色は何もかもが変わっていた。

ビル、人間、バーチャルシティ、水道管配達、タイムマシーンなど都市発展を遂げていた。

バーチャルシティの発展により、東京は人は以前よりは少なくなったが当然まだまだ人で溢れか返ってきた。と、その時町中を見てある一人の男が不気味に歩き回っていた。


 ???「…あれ?東京てこんなに変わっているだな。東京タワーあいつまだ生きているよ。…プリンて今どれくらいなんだろうか。」

 

          つづく

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