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総理の毎日  作者: 東山田雲
山田恵子財務大臣編
193/207

休話 スマホのトラブル

 2025年、自由党本部総理大臣の部屋では、山田そじょう総理がまだギリ生きているときのお話。


 「スマホのパスワード、なんだっけ?丸川秘書教えてクレメンス。」

「総理、何忘れているですか?パスワード0000なのに、どうやったら忘れるですか?」


「いや、それが忘れるだよ。アハハ。」

笑って、誤魔化す総理。


「あと、作者同様スマホ熱いですけど、大丈夫なんですか?」


「大丈夫じゃないですよ。本当に…」

 と、困っていたようにきょんとずっこけるように倒れていた。


「総理!座っているのに、倒れるてどいうことですか。」

「いやぁ…人間そいうものです!」

 ハキハキ語る、総理。


 すると、突然ドアをドーンと開けるように棚松議員とコンビニ店員の同僚と閣僚の全員が現れた。

「ワッハハ!我が名は棚松。そう!将来、総理と結婚するので婚姻届を持ってきたのだ!」

「総理、いつもありがとうの気持ちで廃棄弁当持ってきたよ!」

「総理!あの女子大臣がすき焼きパーティーやりたいで。」

 みんな一斉に言った。


「うん。それ、まだ先の話よ。婚姻届は。あと廃棄弁当ありがとう。すき焼きパーティーやれたらやろう。…それやりやめてよ。2人とも。…僕、もういないのに。あと夢だから言っとくけど国民によろしくと言っといて。」


 ーと、言って丸川秘書…いえ、丸川総理は夢から覚めた。


「あれ?なんだっただろう?」

と、そのタイミングと同時に棚松議員…いえ、山田恵子からメールが来た。

件名にはこう書いていた。

「件名 うちの夫山田そじょう総理のガバナンスがやばい件。」

         終わり

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