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第16章 迫り来る脅威

「ぐああああっ!離して!早く離して!痛い……!」


俺たち三人が全力で姫川さんに追いついたその時、前方から突然、女性の悲鳴が響いた。


一人のサキュバスが、鉄灰色の虎型をした屈強な魔獣に咥えられ、その強靭な顎の力で魔獣の群れの中心へと引きずり込まれていた。


痛みと恐怖に駆られた彼女は、必死に魔獣の顔を叩き、至近距離から強力な魔法まで放って抵抗している。


その仲間たちも彼女を助けようとして、すっかり動揺していた。


だが、その巨虎のような魔獣は傷一つ負っていなかった。


それどころか、サキュバスたちの抵抗は、かえってその魔獣を苛立たせる結果になった。


「グルルルルル……ガアアアアアアアアッ!」


魔獣は天に向かって咆哮すると、咥えていたサキュバスをそのまま高く持ち上げ……


――勢いよく地面へ叩きつけた。


ゴキン。


不快な音が響いた。


そのサキュバスは地面に倒れたまま、ぴくりとも動かなくなっていた。


腹部も、その魔獣の牙によって引き裂かれている。


虎型の魔獣は、倒れた彼女を一瞥しただけだった。


その口元は、獲物をいたぶることに興奮しているかのように、わずかに吊り上がって見えた。


そして魔獣は、彼女を再び咥え上げようとするかのように、ゆっくりと近づいていった。


「はああああっ!」


姫川さんはまず、ゴリラ型の魔獣の両腕を斬り落とし、続けて自分へ跳びかかってきた兎型の魔獣の幼体を左足で蹴り飛ばした。


そして虎型の魔獣が無防備になった瞬間を狙い、手にしていた白黒の長槍を投げ放つ。


高速で飛翔した長槍は、側面から虎型の魔獣の腹部へ突き刺さった。


その巨体は長槍に込められた衝撃によって吹き飛ばされ、虎型の魔獣は何が起きたのか理解するよりも早く、すでに息絶えていた。


「ねえ!まだ……」


「……」


だが、俺たちがそのサキュバスのそばへ駆け寄った時には、彼女はもう息をしていなかった。


死因は頸椎の断裂。


さっき地面へ叩きつけられた瞬間、首の骨が折れていたのだ。


首は不自然な角度にねじ曲がっていて、その姿はひどく痛ましく、見る者の背筋を凍らせるものだった。


「一歩、遅かった……」


「姫川さん、しっかりして!生き残っているサキュバスたちが魔獣に襲われてる!」


「ああ。次の犠牲者が出る前に、もっと急がないと」


姫川さんはリンにそう言われて、ようやく我に返り、さっき投げ放った長槍を手元へ呼び戻した。


続けて彼女は、俺たち三人を連れて周囲の魔獣を退けながら、群がる敵に襲われているサキュバスたちのもとへ駆け出した。


「……!あなたたちは何者なの!?」


「少なくとも今は、あなたたちの敵ではありません!死にたくないなら、黙って私たちについてきてください!」


姫川さんはサキュバスの肩に食らいついていた犬型の魔獣を貫くと、すぐに転移門を開き、サキュバスたちへ急いで逃げ込むよう促した。


「【勇者】、姫川詩織。その女は敵軍の中でも高脅威存在の一人よ?たとえその転移門に入ったとしても、門の向こうはきっと敵の本拠地のど真ん中でしょうね。あなたたちは結局、そこで死ぬことになる。それでも本当にいいのかしら?」


だが、その時。


あの女が魔獣の群れの中から姿を現した。


転移門へ逃げ込もうとしていたサキュバスたちは、すぐに俺たちから距離を取った。


彼女たちは周囲の魔獣だけでなく、俺たち四人のことまで警戒し始めている。


「あなたは……」


「はぁ……本当に惜しいわね。魔獣を作るための母体にできる素材が、一つ減ってしまったなんて……」


デボラはすでに死んだサキュバスへ悲しげな視線を向け、小さくため息を漏らした。


あの人間性を失った女……


彼女は部下の死を悲しんでいるわけじゃない。


怪物へ変えられる素材が一つ減ったことを、惜しんでいるだけだ……


「どうせ最後には死ぬのなら、私たちの祖国と王のために身を捧げるべきではないのかしら?このまま無意味に死ぬより、私たち種族の使命を貫く方が、よほど価値があるでしょう?」


「「「「「「……!」」」」」」


“死”という言葉を聞いた瞬間、俺たち四人を見つめていたサキュバスたちの身体がびくりと震えた。


かつての仲間が魔獣を繁殖させる器へと成り果て、次々と新たな魔獣を生み出し続けている光景を目にした時、彼女たちの表情は完全に凍りついた。


絶望が、その顔を覆い尽くしていた。


「はっ……価値、ですって……?あんな、人の形すら失った怪物に変えられて、魔獣に蹂躙されることが、あなたの言う価値だというのですか!?あなたはいったい、命を何だと思っているんですか!?」


生命(生きること)なんて、そもそもそういうものじゃないかしら?生まれて、育って、交配して、繁殖して、死んでいく」


「命をそんな無意味な過程にまで単純化しないでください!」


姫川さんが激昂した。


だが、デボラはむしろ不思議そうな表情を浮かべていた。


「高等サキュバスにとって……交配なんて、ただの摂食方法の一つにすぎないわ。相手が雄でありさえすれば、人間であろうと、魔物であろうと、私たちは子を宿し、産むことができる。だって、私たちはそういう種族(道具)なのだもの。私たちがこの世界に生まれてきた使命なんて、最初からそういうものなのよ」


何なんだよ、この邪悪すぎる理屈は……


「どうせ普段から交配と繁殖に強い欲求を持っているのなら、繁殖魔母へ進化したところで、大して変わらないでしょう?ほら、見てごらんなさい。彼女たち(繁殖魔母)、あんなに幸せそうに笑っているわ」


交配がただの摂食方法だから、自分の部下を怪物に変えて、魔獣を繁殖させる器にしても構わないっていうのか!?


命とは本来、夢や願いを宿すもののはずだ。


たとえ生きることが数えきれない困難と不確かさに満ちていたとしても、命そのものが持つ輝きは、この世界にいくらかの温もりを与えてくれるものではないのか?


どうしてデボラの口から語られる命は、こんなにも無価値で、意味のないものになってしまうんだ?


「あの御方のおかげで、私は自分の生きる価値を理解できたのよ。ああ……あの御方が、あの男臭いボロ小屋から私を連れ出してくださった日のことを思い出すだけで、興奮が抑えられないわ……!」


彼女はうっとりと陶酔しきった痴態を浮かべ、抑えきれない感情に身を震わせながら、荒い息を吐いた。


今の彼女の姿は、扇情的というより、むしろ恐怖を感じさせるものだった。


その瞳は、底の見えない深淵を覗き込んでいるかのように虚ろだった。


彼女は独りよがりに自分の過去を語り始めた。


「あの時から、私は決めたの。私の身体も、命も、すべてはあの御方のもの。あなたたちも、自分のすべてを捧げてもいいと思える相手を見つければ、きっとこの気持ちが分かるわ」


デボラは頬を押さえ、恥じらうように顔を伏せた。


周囲ではなおも魔獣の咆哮と悲鳴が交錯していた。


姫川さんは迫る魔獣を槍で退けながら、デボラを睨みつけた。


「これこそが……愛!」


「ふざけないでください!愛だの、種族の使命だのといった言葉で、自分の歪んだ行いを美化しないで!部下を道具として扱うあなたに、あなたを信じていた彼女たちを率いる資格なんてありません!あなたはただ、自分の執着のために、彼女たちを実験体として使い潰しているだけです!」


「チッ、【勇者】……ずいぶんと口が回るじゃない?ねえ、あなたたち。今ならまだ考え直しても間に合うわよ?私のためにこの【勇者】と、その周りにいる三人のおまけを捕らえなさい。そうすれば、命だけは助けてあげる。ついでに、もっと強大な力も、逞しい雄たちも与えてあげるわ。間違いなく悪くない褒美でしょう?」


姫川さんに本心を見抜かれたことで、デボラの目元がぴくりと引きつった。


そして彼女は、不満げな表情を浮かべながら、俺たち全員を睨みつけた。


「あなたたちも、よく考えてください。ついさっきまであなたたち全員を怪物に変えようとしていた女の口から出る言葉を、本当に信じられるのかどうか。もし本当に生き延びたいのなら、今すぐ転移門に入ってください。私が、【勇者】として、ここであなたたちの敵をすべて食い止め、安全に逃がしてみせます。約束は必ず守ります!」


姫川さんは自分の力を示すように、槍の柄で地面を強く叩いた。


そして警戒するようにデボラを一瞥してから、改めて高等サキュバスたちへ視線を向けた。


「「「「「「……」」」」」」


姫川さんの言葉を聞いた高等サキュバスたちは、明らかに動揺していた。


彼女たちは、一瞬前まで敵だったはずなのに、次の瞬間には自分たちを救うために目の前まで来た俺たち四人を信じるべきなのか。


それとも、何年も共に戦ってきた上官を信じるべきなのか、分からずにいる。


……くそ。


あと少しなんだ……


誰かが、もう一押ししてくれれば……


タタッ――


「ああ、素晴らしいわ!あなたは正しい選択を――」


灰色の髪に、羊のような角を頭に生やした紫眼の高等サキュバスが、前へ歩み出た。


その姿を見たデボラは、すべてが自分の思い通りに進んでいるのだと確信したように、笑みを浮かべた。


「私は高等サキュバス小隊の隊長、アイヴィです。私たちにこんなことをお願いする資格がないのは分かっています。それでも……あなたは本当に、私たちを殺さないのですか?」


「私と仲間たちは、少なくとも今のあなたたちの身の安全を必ず守ります。ただし、今後あなたたちが他者から許されるのか、あるいは村の人たちに報復されるのかは、あなたたち自身の行いにかかっています」


だが、事はデボラが思い描いたようには進まなかった。


アイヴィさんが突然、姫川さんの方へ向き直ったことで、デボラは信じられないものでも見るような表情を浮かべ、呆然と自分の部下を見つめていた。


「あなた……」


「感謝いたします。私は、言葉の端々から、より私たちの命を重んじてくださっていると感じられる方を信じたいのです。ですから……誠に申し訳ありません、デボラ様」


アイヴィさんが転移門へ向けて一歩踏み出した瞬間、今にも爆発しそうな蜘蛛型の魔獣が、デボラの指示を受けて俺たちへ飛びかかってきた。


轟ッ――!


「ちっ……狙撃手、クロエ!!!」


蜘蛛型の魔獣が俺たちへ飛びかかってきた直後、超遠距離からの狙撃がそれを撃ち抜いた。


俺たちに届くよりも先に、蜘蛛型の魔獣は空中で粉々に爆ぜ散り、デボラは苛立たしげに舌打ちして、村の方角へ視線を向けた。


次の瞬間、彼女は肉眼では追えない速度で、自分の眉間の前に何重もの淡灰色の小さな障壁を重ねた。


直後、碧緑色の弾丸がそこへ撃ち込まれ、数十枚もの小さな障壁を破壊したところでようやく消滅した。


嘘だろ?


あいつの反応速度……弾丸の速度に反応できるのか!?


何だよ、その怪物じみた反応速度は?


「私の仲間に、まだこちらを援護する余力があるうちに、早く転移門へ逃げ込んでください!」


「分かりました!どうか、あなたたちも無理だけは……」


「いいから、早く行ってください!まずは負傷者を連れて逃げるんです。ここは私が持ちこたえます!エミール、あなたたち三人は高等サキュバスたちを手伝ってください。こちらは私が何とかします!」


姫川さんはすぐさま二本の長槍を手に取り、魔獣の群れとの激戦へと飛び込んでいった。


彼女は自分に襲いかかってくる魔獣たちに対処するだけでなく、俺たちを含めた全員を援護する余裕まで作らなければならなかった。


間違いなく、それはあまりにも過酷な役目だ。


けれど……彼女はその重責を、たった一人で背負うことを選んだ。


これが……


――勇者。


その姿は、俺にとって、あまりにも眩しく見えた。


「私も手伝います!」


姫川さんがまだ何とか持ちこたえているうちに、華恋は左腕と左目を失った高等サキュバスを抱え、急いで転移門へ飛んでいった。


「え……?嘘!?しまった!華恋、避けて!」


「あなたは、どんな作品へと昇華してくれるのかしら?佳作?それとも劣作?」


姫川さんはデボラの幻影を本体だと見誤っていた。


そして本物のデボラは、混乱に乗じて魔獣の群れの中に身を隠し、すでに華恋の目の前まで迫っていた。


今の彼女は注射器を握りしめ、まるで狂ったように、両手が塞がっている華恋へ向かって突進している。


返祖薬剤を、彼女に打ち込むつもりだ。


リンが反応した時には、たとえ『時間・加速』を使っても、もう間に合わなかった。


今、華恋に一番近い場所にいるのは、俺だけだ。


……


まあいい。


少なくとも、華恋が無事ならそれでいい。


「お前の好きになんかさせるかあああっ!」


「きゃあっ!」


俺は自分の身体を投げ出し、華恋を突き飛ばした。


けれど、その代わりに俺は……


ジュウウッ――


もう、後戻りはできない。


注射器が、俺の背中に突き刺さっていた。


全身から焼けるような煙が上がり、骨も筋肉も高熱に炙られているかのような激痛が走る。


俺は苦しみながら、そのまま地面に倒れ込んだ。


「まさか、あなたがそこまでして仲間を守ろうとするなんて思わなかったわ……まあ、いいけれど。どうせ角のない人間だもの。私からすれば、観察対象が変わっただけにすぎないわ」


「うぐ……!」


デボラは俺の頭をハイヒールで踏みつけながら、からかうようにそう言った。


「『幻光砲撃』!離れろおおっ!ダーリン、あなた……っ、あつっ!」


リンはすぐさま光魔法で俺を援護してくれた。


だが、竜すら殺せるほどの彼女の必殺技は、デボラの障壁によって防がれてしまった……


デボラが魔獣の群れの中へ飛び退いたのを見て、リンは急いで俺のそばへ駆け寄り、俺を抱き起こそうとした。


だが次の瞬間、彼女は俺の身体から発せられる高熱で火傷してしまった。


ああ……


血も、脳みそも、すべて沸騰しているような感覚だ。


もう、他のことを気にしている余裕なんてなかった。


「エミール……!お願い、絶対に死なないでください!くそっ!また私のせいで……!」


だめだ、華恋。


たぶん、もう少ししたら、俺もあんな怪物になってしまうんだろう。


「足を止めるな……早く……早く他の人たちを助けに行け!俺のことはもういい!」


「ダーリン、馬鹿なこと言わないで!あなたは絶対に、私たちと一緒に帰るの!」


ごめん、リン。


俺はいつか、君やみんなと一緒に、最後まで生きていけるんじゃないかって夢を見ていたけれど……


「姫川さん……あとは、あなたが……やるべきことをやってください。お願いします!」


「諦めないでください!まだ治す方法があるかもしれません!フローラさんなら……ああ、どうしてよりによって、こんな時に……!」


姫川さんは俺の姿を見て明らかに動揺し、魔獣の攻撃を何度も受け始めていた。


ドクン――


「うぐ……!」


「ふふふ……ついに……ついに角のない人間が進化した姿を見られるのね!あなたがどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしているわ?」


「黙ってろよ……!」


心臓が……裂けそうだ……!


「ああ……あああああっ!」


熱い!!!


激痛で流れ出た涙が、一瞬で沸騰し、蒸発していく。


体中の細胞もまた、高熱によって焼き尽くされながら、『超再生』の発動によって何度も何度も修復されていた。


それだけじゃない。


『|不屈の誓約《Undying Vow》』までもが、何度も何度も繰り返し発動している。


まずい!


想像していたより、ずっと苦しい!


俺がもう諦めかけた、その時。


身体の温度が、ほんの少しだけ下がったような気がした。


「え……?」


周囲の皆が息を呑んで俺を見つめる中、真っ先に疑問の声を漏らしたのはデボラだった。


「おかしいでしょう?どうしてあなたは進化していないの!?まさか、あの昇華薬剤が効かなかったというの?ちゃんと特濃の高級品まで使ったのに……」


熱は、もう完全に引いていた。


さっきまで俺が恐れていたことは、何一つ起きていない。


それどころか、今の俺は、何だってできそうな気がするほど、全身に力が満ち溢れていた。


「何が起きたのかは分からないけど……」


俺は地面に突き刺していた大剣を拾い上げ、瞬く間にデボラのそばまで踏み込んだ。


「今の俺は、絶好調なんだよ!」


「くっ……きゃああああっ!」


彼女は超人的な反応速度で、再び自分の前に無数の障壁を構築し、俺の大剣の一撃を受け止めようとした。


だが、俺の手にある大剣は紙でも斬り裂くかのように、彼女が作り出した障壁をいとも簡単に粉砕していく。


デボラの腰に大剣が叩き込まれる寸前、一体の巨狼型の魔獣が彼女を突き飛ばした。


彼女が呼び寄せたその巨狼型の魔獣は、俺の一撃で真っ二つに斬り裂かれ、デボラの代わりに攻撃を受け止めた。


その隙に、彼女は魔獣の群れの中へ紛れ込み、逃げていった。


「姫川さん、俺も援護します!どうして返祖薬剤が効かなかったのかは分かりませんが、体調はむしろ前より良くなっています。今の俺は、さっきまでの自分よりずっと強くなっているのは間違いありません!」


「……了解しました。ただし、後で必ずラミリスさんの検査を受けてください!身体に少しでも異変を感じたら、その時点ですぐに私へ報告すること!」


「分かりました!俺はリンと華恋の周囲を援護します。敵正面の主力はお願いします!」


「もちろんです!」


彼女が俺に目配せした直後、俺はリンのそばまで一気に駆け寄り、手にした大剣を横薙ぎに振るった。


たった一振り。


それだけで、大量の魔獣の首が胴体から切り離され、傷口から大量の黒い液体が噴き出した。


「ダーリン……!」


「俺は大丈夫だ!早く彼女たちを連れて離脱しろ!」


「うん!私たちの安全は、あなたに任せるね!」


「ああ!任せろ!」


今度こそ、俺が必ず君たちを守ってみせる。

今回の話には、世界観レベルの伏線を一つ仕込んでいます。


誰にも気づかれない気がして少し不安だったので、ここであえて言っておきます。


ここ数話は、日本語版ではかなり表現を抑えています。


中国語版のほうはもっと暴力的で、人によってはかなり不快に感じる内容になっています。


それと、ここで少し謝罪を。


Relinkの周回が止まらなくなってしまい、翻訳が一時間ほど遅れました。


というわけで……


MSPって、結局どこで稼げばいいんですか!?

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