第8章 半日観光ⅠⅠ
「お、おい……お前たち!どこへ行くつもりだ!?戻ってこい!」
空に突然巨大な太陽が現れたことで、下級吸血鬼たちは皆、悲鳴を上げながら灰と化していった。
他の上級吸血鬼たちは多少の陽光耐性を持っていたものの、それでも次々と暗がりへ逃げ込んでいく。
「ミカエル様、僕たちはあなたとは違って、長時間太陽の下で活動なんてできないんですよ!ああ……僕の顔がぁぁぁ……!」
もはや彼らは吸血鬼王の命令など気にしている余裕もなく、まずは自分の身を守ろうと必死になり、振り返ることもなく建物の中へ逃げ込んで陽光を避けた。
その中でも、華やかな服を身にまとった一人の上級吸血鬼はまだ義理堅かったらしく、少なくとも一言断ってから逃げようとしていた。
その時にはすでに、彼の顔は陽光を浴びてゆっくりと爛れ始めていたため、すぐに大慌てで逃げていった。
あいつ……ミカエルの直属の部下みたいだな?
「胸元のあの徽章……ミカエルの直属の副官よ」
「やっぱりか」
リリスは慌てて逃げていく副官の背中を見つめながら、ため息をついた。
もしかすると、そこにかつての自分を重ねていたのかもしれない。
「ククク……ハハハハハ!さっきまであんなに威勢よく吠えてたじゃねえか?ああ?今じゃ残ってるのはお前一人だなぁ?」
「カズ……貴様、この裏切り者が異世界人どもと手を組んでおきながら、よくも私を嘲笑えたものだな!?この恥知らずめ!」
「ああ、認めるさ。俺は他人の未来と故郷をぶち壊した恥知らずな野郎だ。だが、それが今なんの関係がある?」
「貴様……!よくもまあ、そんなことを恥ずかしげもなく認められたものだな!?」
「俺もお前も同じクズだ、ミカエル。俺は過去に犯した過ちの代償を払う。だが……」
カズは低く身を沈め、ミカエルに鋭い眼光を向けた。
「それも、お前をぶっ殺した後の話だ!」
カズは残像と化してミカエルへ襲いかかり、二人は激しくぶつかり合った。
まず、ミカエルの鼻っ柱に拳を叩き込み、辺りに乾いた骨の砕ける音を響かせた。
次の瞬間、今度は口を開き、そのままミカエルの左腕を食い千切ると、傷口から鮮血が噴き出した。
その時、血液で形作られた無数の棘が、四方八方から突き出した。
カズはすぐさま身を捻って回避したが、それでも一本の血の棘に身体を切り裂かれ、傷を負った。
それどころか、彼が食い千切った左腕まで、まるで映像を巻き戻すかのようにミカエルの左肩へ飛ぶように戻り、元通りに再生した。
「貴様のような畜生ごときが、私を殺せるとでも思っているのか!?」
直後、ミカエルはカズから少し離れた場所で、彼に向かって手を掲げた。
すると、カズの身体が激しく震える。
大量の血液がカズの身体から引き抜かれ、ミカエルの手元へと集まっていき、最後には燃え盛る血の塊と化して、再びカズへ浴びせかけられた。
二人の姿が、何度も交錯する。
激突、引き裂き、再生、反撃。
わずか数秒の間に、いったい何度攻防を繰り返したのか分からない。
傷が増えていくにつれ、再生能力を持たないカズは少しずつ追い詰められていった。
「ぐっ……くそっ、『血魔法』め……」
「貴様ごときでは、私には勝てんぞ。この下賤な獣め!」
「ククク……俺一人で戦ってたなら、確かにそうだろうな。エミール、頼んだぞ!」
チッ……
なんでよりによって俺を名指しするんだよ?
まあいい。
俺は深く息を吸い込むと、すぐさまカズと位置を入れ替え、ミカエルが驚愕から我に返るより先に、その身体を肩口から斜めに一刀で斬り裂いた。
「この野郎……!」
「ざまあみろ。後で俺も地獄に落ちて、お前と再会するだろうよ。そこが俺たちみたいなクズの居場所だ」
カズは人狼族の優れた身体能力を活かし、後方で地面を蹴って一気に俺とミカエルのもとへ戻ってくると、力任せにミカエルの首をねじ切り、その辺へ放り捨てた。
「これでようやく……」
「エミールくん、カズ!危ない!」
背後から、マリーの悲鳴が聞こえた。
俺とカズが気を緩めた、その一瞬だった。
何かが一瞬で俺の胸を貫いた。
「ぐっ……!なんだ、これは!?」
かろうじて反応したカズは両腕を上げて防御したが、その腕にも同じように穴が穿たれた。
待て……
あれは、羽根じゃないか?
「エミ……ール、逃げ……て……」
瞳から光を失った華恋が空から降りてきて、俺たちとミカエルの間に着地すると、ミカエルの死体を庇うように翼を広げた。
「華恋……!?」
「『魅惑』の状態異常!?いつの間に!?」
「ククク……クハハハハ!」
ラミリスが慌てふためいている間に、ミカエルはすでに再生を終え、何事もなかったかのように再び立ち上がっていた。
こいつの再生能力、俺より上だ。
あれは『超再生』の上位版……!
ねじ切られた頭部だけじゃない。
地面に流れ落ちた血まで逆流するように、奴の身体へ戻っていった。
こいつ……厄介だ!
「『解析』。全員、気をつけて!あいつは『魅惑』を持ってる!絶対に目を直視しないで!精神力が弱い奴は、あいつの駒にされるよ!」
「その通り、その通り!この程度で私を殺せるとでも?あと数十年は鍛錬を積んでから出直してくるんだな~」
ラミリスの言葉に答えるように、ミカエルは高慢な笑い声を上げた。
そして、カズを蔑むように一瞥すると、肩についた埃を払い、華恋のもとへ歩み寄ってその顎を持ち上げた。
「おやおや、この娘はなかなかの上玉だな」
「おい!華恋を離せ!」
「さあ、せいぜい頑張るんだな、異世界人。仲間同士で殺し合うがいい」
俺たちが反応するよりも早く、華恋は凄まじい速度でこちらへ飛来し、鋭い翼を俺とカズに向かって振るった。
「『睡眠』!」
「……」
アイリーンが間に合った。
華恋の翼は俺たちに命中する寸前で、空中に止まった。
「ほう……?あちらにも面白そうな娘がいるではないか……」
「“あなた、『魅惑』を使えない”!」
「忌々しい裏切り者め……バンシー、私の邪魔をしたことを後悔させてやる!」
リリスはミカエルがアイリーンに『魅惑』を使うよりも先に、『言霊』で強引にそのスキルを封じた。
すると、ミカエルは憎々しげに彼女を睨みつけた。
「キャロリン、あなたの『光魔法』は吸血鬼族に有効よ。早く『光魔法』で攻撃して!他の者はキャロリンを援護!『減速魔法』、『束縛魔法』!」
ナセフィンがミカエルの足元に魔法術式を展開すると、淡い青色の光を放つ数本の鎖が勢いよく飛び出し、ミカエルの身体にきつく絡みついて、その場に拘束した。
「行こう、キャロリン。私たち二人であなたを援護するわ」
「わ、分かった!」
「ふふ、緊張するんじゃないよ。アンタは自分の役目を果たせばいい。アタシと詩織が見ててやるから」
姫川さんとシェラさんは指示通り、交互にリンの前へ出て援護し、正面から飛んでくる『血魔法』をすべて斬り落としながら、彼女と共にミカエルへ突っ込んでいった。
だが、ミカエルも黙って待ってはいなかった。
その身体がゆっくりと霧へ変わり始める。
逃げるつもりか!
「“あなた、自分の姿を変えられ……”」
「チッ!バンシー、これ以上私の邪魔をするなぁぁぁ!」
「うっ!」
リリスはずっと『無私奉献の高潔なる魂』を維持して俺たちを援護していたため、彼女を直撃しようとした『血魔法』の斬撃は、泡によって防がれた。
……だが、それでもリリスの体勢を崩すには十分だった。
しかし、『言霊』の発動が失敗したその瞬間、姫川さんとシェラさんが正面から、それぞれの武器でミカエルの喉と心臓を貫いた。
そして、すでにミカエルの目の前まで迫っていたリンが、紫紅色の光を放つ右手を彼の眼前に掲げた。
「『幻光砲撃』!」
虹色の光を瞬かせる魔法の砲撃が、正確にミカエルの上半身へと降り注いだ。
「このミカエルが……ぐああああああ!」
ミカエルは『光魔法』をまともに浴び、そのまま吹き飛ばされた。
やがて黒焦げの死体と化し、その身体は少しずつ崩れ落ちていった。
「おっと、危ない!」
「わっ……!あ、ありがとう、エミール……」
『魅惑』から解放されると同時に『睡眠』の効果も切れ、華恋は空中から落下してきた。
俺は慌てて彼女の落下地点へ駆け寄り、地面に叩きつけられる前に抱き止め、そのまま彼女の「クッション」になった。
「ごめんなさい……私が足を引っ張って、皆さんに迷惑をかけました……」
「大丈夫だ。気にするな。むしろ、もう少し俺たちを頼ってほしいくらいだよ」
「うん、そうする。でも、その……先に離してもらってもいい?今のこの体勢は、ちょっと……」
華恋は顔を真っ赤にしながら、俺が彼女の肩を掴んでいる手を遠慮がちに指差し、だんだんと声を小さくしていった。
そこでようやく、今の華恋が俺の身体の上に座り込んでいて、しかも距離が少し近すぎることに気づいた。
「「……」」
確かに……
この体勢は、ちょっと……
まずいかも。
パキッ――
ん?
何の音だ?
「お前たち、気を抜くな。どうやら、まだ戦いは終わってないみたいだ。はぁ……フローラと鈴奈がもう俺を待ってるってのに……」
唯さんは黒焦げになった死体を警戒しながら、残念そうに小声でぼやいた。
「華恋、俺の手を掴んで。起こすよ」
「ありがとう。さっき、あの人はキャロリンの『光魔法』をまともに受けたんじゃないの?」
華恋は右手を長剣へと変化させ、もう片方の手には数枚の羽根を握り、何が起きても対応できるよう身構えた。
「分からない。普通に考えれば、もう完全に死んでるはずだけど……うっ……!」
突然、目の前から重苦しい圧迫感が押し寄せてきた。
戦いに関しては素人同然の俺でさえ、はっきりと分かる。
この先に、とんでもなくヤバい何かが現れた。
「くぅ……この全身に力が満ち溢れる感覚、実に素晴らしい!最高に昂るぞ!」
崩れかけた黒焦げの死体から、灰黒色のエネルギーが漏れ出した。
次の瞬間、黒焦げになった死体の手足と皮膚が、すべて元通りに再生し始めた。
奴はまたしても復活した。
ただし、今度の姿は先ほどよりも遥かに不気味だった。
その顔にはもはや人間らしい目鼻立ちはなく、蝙蝠を思わせる醜悪な顔へと変貌していた。
だが、本人はそんな自分の姿などまるで気にも留めず、新たな肉体を興味深そうにじっくりと観察していた。
「ああ……デボラはとんでもない代物を作ってくれたものだ。ククク……」
今の奴は、全身から身の毛もよだつような灰黒色の邪気を放っていた。
「なあ、カズ?お前もそう思わないか?これは本当に素晴らしいぞ」
「ミカエル、お前、それは……」
「デボラがずっと研究していた錬金薬だよ。我らが祖先の力を得ることができる、特別な薬だ!ああ、そうそう。ちなみにこれは、お前たち負け犬どもの脳髄も素材の一つとして使われている。お前にも一つ分けてやれなかったのは、確かに申し訳なかったな……」
ミカエルはカズを怒らせようとしているようだったが、今のカズの心には、わずかな波風すら立っていなかった。
あの錬金薬が決してまともな代物ではないことをよく分かっていたからこそ、奴の次の動きを警戒しながら、ミカエルをじっと睨んでいた。
「……カズ、アタシたちにはその薬の情報が必要だよ」
「分かった。任せろ、姉御」
カズの背後に立っていたシェラさんが、ごく小さな声で薬の情報を聞き出すよう頼むと、カズはすぐに頷いて応えた。
「ミカエル……そいつはいったい何なんだ?」
「羨ましくなったか?今の私は気分がいい。特別に、この愚かな畜生にも説明してやろう」
上機嫌なミカエルは、そのまま片手で顔を覆って大笑いしていた。
まさか自分が、カズに言葉巧みに誘導されているとも知らずに。
「よし、あのバカ、食いついた」
ラミリスも奴の傲慢な物言いなど気にも留めず、満足そうにこっそり笑っていた。
「デボラの奴が前に教えてくれたんだが、我らの祖先は、過去の時代には今の私たちよりも遥かに強かったらしい。何でも、私たちは皆、原初魔獣とやらから進化した存在らしいぞ?まあ、そんなことはどうでもいい。強くなれるならそれで十分だ」
奴が原初魔獣のことを口にした瞬間、唯さんとナセフィンは揃って眉をひそめた。
「過去の時代?」
「原初時代だよ、原初時代!まさか、そんなことすら知らないのか?プハハハハ!暇があるなら、その空っぽの頭で筋肉ばかり鍛えてないで、少しは歴史でも勉強したらどうだ?」
「……」
「これほど偉大な研究に貢献できたことを、お前たちは我々に感謝すべきなのだ!そうでなければ、お前たちの一生も、その命も、道端の虫けら以下の価値しかなかったのだからな!」
まとめると、今のあいつの話から、俺たちはいくつかの情報を聞き出すことができた。
一つ目、薬は第三軍団の軍団長、デボラが開発を担当している。
二つ目、錬金素材の一部には、連れ去られた人々の身体の一部が使われており、人狼族の脳髄もその素材の一つだということ。
三つ目、エスギル人は長い歴史の中で魔獣から進化した存在らしい……?
また何か、新しい設定が出てきたような気がする。
「ククク……ククククク……」
「何がおかしい?その力を手に入れられなかったことが、そんなに悲しいのか?分かる、分かるぞ。貴様は所詮、哀れな負け犬だからな」
「俺もよ、これを聞いたら怒り狂うと思ってたんだがな……」
カズが顔を手で覆いながら笑い出すと、ミカエルは不愉快そうに眉をひそめた。
「人ってのは、本当に呆れ果てると笑っちまうんだな。ミカエル、お前……自分も使い捨ての駒にされてるぞ」
直後、カズはミカエルを指差し、憐れむような目で見つめながら、ゆっくりとそう告げた。
その間にも、ミカエルの身体は絶えず変化を続けていた。
やがて、蝙蝠の翼を思わせる巨大な一対の翼が、上着を突き破って飛び出した。
それと同時に、奴の身体も異常なほど膨れ上がっていく。
筋肉と骨格が不規則に膨張し、歪み、まるで体内で何かが狂ったように増殖しながら、その身体を無理やり内側から押し広げているかのようだった。
「『解析』完了!カズの言う通りだよ。あの薬は強さを引き上げるための薬なんかじゃない。返祖薬だ!」
「あの姿を見て、ようやく分かったわ。“先祖の力を得る”というのがどういう意味なのか。あいつの肉体も、精神も、理性も、それどころか……魂までも、少しずつ魔獣へと退化しているのよ」
「――……お――前――ら、殺――す!」
ラミリスと魔王リリカが会話している間にも、ミカエルの身体はなおも変化し続けていた。
その輪郭は徐々に本来の形を失い、最低限の意思疎通能力さえも、時間とともに獣性に食い尽くされていく。
そして、ついに俺たちの前に現れたのは、三、四階建ての建物ほどもある超巨大な蝙蝠だった。
その頭上には、漆黒の王冠が浮かんでいる。
それだけじゃない。背中と双翼には、骸骨のように禍々しくおぞましい骨の突起物までもが、次々と生え始めていた。
――最終的に、ミカエルは自分が最も蔑んでいた獣へと完全に堕ちた。
なんとも皮肉な末路だ。
「『解析』完了!カズの言う通りだよ。あの薬は強さを引き上げるための薬なんかじゃない。返祖薬だ!」
「あの姿を見て、ようやく分かったわ。“先祖の力を得る”というのがどういう意味なのか。あいつの肉体も、精神も、理性も、それどころか……魂までも、少しずつ原初魔獣へと退化しているのよ」
「――……お――前――ら、殺――す!」
ラミリスと魔王リリカが会話している間にも、ミカエルの身体はなおも変化し続けていた。
その輪郭は徐々に本来の形を失い、最低限の意思疎通能力さえも、時間とともに獣性に食い尽くされていく。
そして、ついに俺たちの前に現れたのは、三、四階建ての建物ほどもある超巨大な蝙蝠だった。
その頭上には、漆黒の王冠が浮かんでいる。
それだけじゃない。背中と双翼には、骸骨のように禍々しくおぞましい骨の突起物までもが、次々と生え始めていた。
――最終的に、ミカエルは自分が最も蔑んでいた獣へと完全に堕ちた。
なんとも皮肉な末路だ。
「ここで奴を仕留めましょう、皆さん。どうか、あの害獣を討伐するために力を貸してください。あれほど危険な存在を、これ以上この世に生かしておくわけにはいきません」
リリスは一歩前へ踏み出し、顔を上げると、毅然とした眼差しで俺たちの前にいる巨獣を見つめた。
「海龍様、ここからはお力をお借りしますよ!」
「おう!任せておけ、我が巫女よ。くれぐれも自分の身はしっかり守るのだぞ。そうでなければ、私も伊藤唯も悲しむからな」
「大きなコウモリ……美味しい?」
【群星の守護者】の中でも最も幼く見える二人のオペレーターも、やる気満々みたいだな。
でも、アンナ。
俺はミカエルが美味しいとは思えないぞ……
そもそも、食べられるのかどうかすら大問題だ。
「イヴ、これからの戦いもいけそうか?」
「少し離れた場所にいれば大丈夫です。私は一撃離脱が得意なので、ちゃんと距離を保ちながら戦います。だから、私のことはあまり心配せず、戦いに集中してください」
「分かった」
唯さんは自信に満ちたイヴの様子を見ると、それ以上は何も言わなかった。
そして俺の隣まで歩いてくると、自分も準備ができたことを示すように、こちらへ頷いた。
「敵は原初魔獣、血骸蝠の王!全員、気を引き締めて!一瞬たりとも油断せず、全力で戦って!」
ラミリスは周囲に浮かんでいた半透明のウィンドウを閉じると、数体の土巨人を創り出して戦闘態勢に入った。
血骸蝠の王が威嚇するように咆哮を上げる中、皆は次々と自らの武器を構えた。
原初時代 - 原初魔獣が横行し、神々がまだ世界から姿を消していなかった時代。※重要
原初魔獣 - 原初時代に生息していた生物。その大半は極めて凶暴で、高い攻撃性を持つ。後に、とある出来事をきっかけに人型の姿へと進化し、現代の新たな種族となった。※重要




