資料 1
作中で説明しきれない設定資料です。話が進むにつれてまた資料も投稿していくようにしていきたいと思っています。解説してほしい疑問点などあれば、気軽に聞いてください。
資料
〇人物
・レイウェル=スタッカート
主人公。19歳。それなりに端整な顔立ち。身長172cm
肩まで伸ばした銀髪をひとくくりにまとめている。物心ついた時より師匠と山奥で二人夢幻式護身術を訓練や一般教養などの教育を受けている。そのため、一般的な人と比べて知識はあるが、知識でしか知らないためどこかずれているところがある。
魔法に関する適性は人・霊系統に対して適性があるとは言えないが、それなりにあるというレベル。中途半端。器用貧乏。ただし保有している魔力量は相当なもの。無系統に関しては現状では測れないため不明、ただしそれなり以上の適性はあるものと思われる。
主な武器は両サイドの腰につけている2本の刀と2本のナイフ(ただし刀は基本右側しか使わない様子)ほかにも暗器術が得意で小手などにいろいろ仕込ませている様子。実際、刀より素手や仕込み小手を用いた戦い方のほうが得意。
・師匠
初老の男。レイウェルの師匠。「名前?私はあなたの師匠でそれ以下でもそれ以上でもありません」とレイウェルに聞かれたときにはぐらかしている。つまり名前を隠したい何かがある様子。腰まで伸ばした黒い髪をひとくくりにまとめている。レイウェルがひとくくりにまとめているのは師匠へのリスペクト。本当は腰まで伸ばそうとしていたが稽古の際に髪をつかまれて投げられた経験があるためレイウェルは肩までしか伸ばしていない。
魔法適性は技。つよい、すっごく強い。魔力量はそれなり。
〇魔法
3系統13種(無、人、霊、光、闇、力、技、知、心、地、水、火、風)ある。
無人霊の統括属性は適性があるとそれぞれの汎属性(無なら光と闇、人なら技力知心、霊なら地水火風)の属性への適正もある程度持つ。
昔は無属性にも4つの汎属性があったがいまは2属性失われて光と闇しかない模様。
細かい魔法の設定についてはマクスウェル魔法基礎論にておいおい説明をしていく予定。
マクスウェル魔法基礎論
全属性の魔法に適性を持っていた天才魔術師マクスウェル=エルダ=クロウリーが後世の魔術師のために残した書物。魔法のテキストとして最も多く使われている模様。
魔法基礎論のほかに魔法を極めたい人のため、応用論もあるのだとか。
〇夢幻式護身術
主人公、師匠の使う護身術。刀、ナイフ、素手など、使えるものは何でもつかう。相手の弱点や不意をついて戦うことを目的とする護身術。
幅広い戦い方ができる分、まともに戦えるようになるまでかなりの期間修行を積む必要があるのが玉にきず。相手から身を護るだけでなく、殺すことも容易とする戦い方だが護身術。師匠が護身術と言っているのだから護身術で間違いはない。
〇紋章石、晶石
所持者の能力を引き出してくれる石。紋章石は最大で種族の限界値まで能力を引き出してくれる。晶石はその等級により、引き出せる能力に差がある。また、引き出せる能力は所持者の魔法適性と石の属性が適合していないと十分に引き出せない。(多少はひきだせる)
もともとは紋章石のみだったが、ある時、使用されていた紋章石の大半が割れるという現象が起き、それをもとに作られたのが晶石。晶石の登場により、今までは一部の人のみだったが現在では大半の人が石の恩恵を受けられるようになった。
紋章石の作り方は不明だが、晶石は壊れた紋章石または特殊な鉱石などから作成できる。
晶石の等級
1級 限りなく紋章石に近い性能。国が大金を出して買い取るレベルで性能がいい。ごくごくまれに市場に出るが、値段は天井を知らず、また、十分に扱うだけの能力がないとそもそも買えない
2級 このあたりの石を使いこなして戦えるようになると上級者。2級以上からは石を使わないときとの差が大きく、その差で思うように立ち振る舞いができない人が多い。。
3級 3級以上からみんなのあこがれ。すごく高い。性能もかなりいい。初めて使った時には自分の可能性にびっくりするレベル
4級 この等級の石を使いこなしてたたかえると一人前。少し無理をすれば買えなくもない値段
5級 そこそこの性能 せめてこれくらいの性能の石をもちたいというレベル
6級 あると少し便利くらい なんとなく効果が実感できるレベル
7級 最も数が多く生産されているが、ないよりましというレベル
〇国
アルベスタ王国
700年以上続く王政国家。最盛期は大陸の8割を領土とした。現在では大陸の5割を領土とし、現在の人界における国家の中で最大。ゆえに貨幣の信用度が高く、アルベスタ通貨は周辺国においても使用できる。
治安はそれなりに良いが一部の地域などではよくない。
魔獣などは定期的に国やギルドが依頼を出して狩りをしているため、市外でも危険は少ないほう。
〇野生動物
ウサギやイノシシといった普通の獣に加え、魔獣と呼ばれる生き物も各地に生息する。数は多くないものの、凶暴な性格で、人を襲うこともしばしばみられる。牙や角など、魔獣からとれる素材は高く売れることが多い。詳しい名前、生体については後々説明していく予定。




