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防御こそ至高  作者: カイト
第1章 お呼びじゃなかったらしいです。
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5 ミネside

私はアルトハルトの教会を管理しているミネだ。アルトハルトは世界の中心にあり、この世界で最も栄えている国と言っていいだろう。この国が栄えた理由の一つとして異世界人を召還することができる事だろう。異世界人は別名選ばれし者と言われる。それは、異世界人が皆容姿がよく能力があるものばかりだったためだ。前回異世界人が召還されてから百年がたつ今日例年通り異世界人が五名が無事召還され、城に招待された。本来なら私の仕事は、その異世界人の能力を鑑定し城に報告し城まで送り届けた時点で終わるはずだった。

教会に戻ると役目を終えたはずの魔法陣がひかり、そこから女性が現れた。一瞬驚きで固まった。異例の6人目だったからではない。その女性の髪と目はこげ茶で肌も適度に焼かれている。体系は先程の美女たちの1.5倍の大きさがある。ここの女性は裕福であることから100kg越えもおり、それに比べればかなり小さいのだがやはりお世辞にも痩せているとは言えず、見た目も良い方ではない。能力も鑑定したがいたって普通。魔力が一般の二倍あるがこの世界の平均であってこの国にはこの程度のステータスはざらにいる。

一応、国に報告はしたが返答は「何か手違いがあったのだろう。その人には悪いが最低限の援助を行い、平民として暮らしてもらってくれ。」とのことだった。

この異世界人には国の管理下にはいることにはなるが、大体の贅沢を得ることが出来る。勿論、こちらに恩恵があるからだ。その力は貴重で名声や富を与えることで国の為に使うことを義務づけられる。このおかげでこの国は戦に勝ち続け魔物に襲われることなく世界で一番安全な国となっている。

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