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5日目、依頼を受けたもの達/前編
誤字脱字、へんなとこあったらお願いします
異世界に転生して、やり放題なんてことは幻想である。
異世界転生して、4日が経ち同年代の能力を鑑定し私と比較しても少し低い、平均値、少し高いだった。特出すべき才能や能力自体も持っている者は少なく、才能や能力を持たざるものが多いのは前世と同じであった。
同じく転生した者が同じ世界へと来たかどうかも興味はなく、前世の知識で無双なんてことにも興味はない。そもそも、そこまでの知識は私にはない。
だからこの世界で、どう生きるか。私は、悩み続ける。
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午前8時。
組合の依頼掲示板前。
新しく張り出された依頼書を奪い合う冒険者、探索者、ハンター。
それを、眺める新人受付嬢と同僚。
「あなたが担当した海鳥の子、どう?
ちゃんと、獣化から戻れたの確認した?
」
「確認しましたよ。
3日間、川を泳ぎながら川の怪物やら岸辺に近づいた怪物を倒して、お腹が減ったら森にはいって野生の木苺食べていたみたいです。
怪物の素材も回収して、お金に換金して彼の口座に入れときました」
「やるねぇ、彼」と、雑談していると若い冒険者パーティーが新人受付嬢の元へと依頼書を持ち込む。
「北の森にいるスライムの討伐依頼を受けます」




