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適当な時間に飯を食い、午後の狩をスタートしようとすると
「なあ涼太、ここらへんでいったんステータス見とかないか?」
「そうだな見とくか、どのくらい上がるかな。」
銀盤、ステータスプレートを出して軽く魔力を流す
冬木 涼太 男 16歳
Lv.5
HP160/160 MP260/260
STR 160
DEX 230
VIT 160
AGI 210
INT 280
(性格スキル)
・我道
(スキル)
・分解 ・先読み ・体術 ・剣術
(ギフト)
・武器 ・防具
お、性格スキルとか言うのが出てるな
「がどう、我道?」
「性格スキルとか言うの出たか?」
「ああ、なんか我道とか言うのが出てるな。」
「ちなみに俺のステータスはこんな感じだ。」
真田 樹 男 16歳
Lv.5
HP200/200 MP120/120
STR 250
DEX 280
VIT 150
AGI 300
INT 110
(性格スキル)
・自己確立
(スキル)
・雷操作 ・双剣術
(ギフト)
・武器 ・防具
「意外とMPとINTが低いんだな、もっと高いと思ってたぞ。」
「その分他が高いからな、スキルは魔力使わんし、まあ体力とか持ってかれるけど」
「とりあえず性格スキルも互いに確認してみようぜ」
・我道
自分のために動く時にステータス上昇、状態異常無効。
・自己確立
状態異常無効、ステータスダウン無効。
「「……お前だな。」」
「プップフッなんだよ自己確立って普段の樹まんまじゃねぇか、確かに周囲に流されねぇもんな。」
「涼太に言われたくないわ、なんだよ自分の為に動く時って常に上昇してんじゃね?」
いやぁ、想像以上にこいつだなそのまんまだ。対して俺のスキルなんだよ、全く表せてねぇな神よもうちょっとまともな目を持ってくれ。
「んじゃそろそろ狩を再開しますか。」
「ああ、俺も前衛出来るようにならないとな。」
狩を再開し複数のゴブリンを狩っていた。
「お、樹今倒したゴブからなんか落ちたぞ。」
「ドロップ品ってやつだろ習ったと思うが」
「そりゃ知ってはいるが実際見るのは初だろ、調べてみるか」
最初にもらった鑑定盤で調べる
「『ゴブリンの腰布』……いるか、樹」
「いらんわ、使ってみたらどうだ、案外似合うかもしれんぞ?」
「誰が使うか!、エンチャントフレイム‼︎」
結局は腕に炎を纏わせ握りつぶした、仕方ないよね気持ち悪いし。
いろいろあったが、午前中より数は減っていたからレベルは上がらなかったものの樹も最後に何度か前衛をやり、それなりに慣れていっていた、慣れていただけで割り切れてはなさそうだったが。
しばらくすると鐘が鳴り集合場所に行き、そのまま馬車に乗り込んだ。
そりゃあ1回目のダンジョンで問題なんか起きんよね、命かかってるんだし。
馬車に揺られて眠っているとすぐに王城についた。
正直言ってもう寝たいのだが今日ダンジョンに行ったのは性格スキルを発現させるためだ、と言うことでいつもの練習場に集められた。
「お疲れさん、今日はこれからステータスプレートを提出してもらったう、あとは各自自由に行動してくれて構わないぞ。」
アゲットさんからのありがたい話を聞き俺はさっさステータスプレートを提出して自分の部屋へ向かった。
俺はその日飯も食わずに熟睡するのであった。
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これはこの日の晩、玉座で起こった会話である。
「王よ、この2人は危険すぎます。いくら今は行動を起こしてないとはいえこの先何を起こすかわかりません。」
「分かっておる、いったいどうしたら。」
「今のうちに排除しておきましょう、このままでは危険です。他の連中には逃亡したとでも伝えれば納得するしかないでしょうし。」
「うむ、そうだな、この国にあだなす可能性があるのだ仕方のないことのはずだ、神よ罪深き我をお許しください。」
「そんなことありませんこの国を思ってしているのですから、ただこれ以上王に手を汚させるわけにもいきません私があとはどうにかします。」
「すまんな、お主にばかり頼ってしまって。」
「いえいえ、そんなことは決してありません。では失礼します。」
いろいろ練り直してたら時間が掛かってしまいました。




