第2部。俺とMR50
俺は今、自分の部屋で漫画を読んでいる。
零奈は「お姉さんとお風呂に入ったんだから私も民斗と入りたい!」と言っていたが俺は「零奈と入ったら俺もたないよ。また失神しちゃうよ」と言うと零奈は「分かった」と言って風呂に行った。
そして漫画を二冊読み終わった事に零奈が部屋にきた。
「民斗、お風呂出たよ〜」と零奈が言うと俺は「分かった」と言って俺は風呂に行った。
俺は風呂に入りながら「俺はまた、女の子になれて良かったな」と思った。
俺は風呂を出ると男の姿から女の子の姿になり着替えると部屋に戻った。
すると零奈が「女の子の姿になったんだね。私がこの前読んでた漫画どこ?」と言った。俺は「女の子にならないと色々大変だろ?」と言いながら漫画を渡した。零奈は漫画を受け取って「色々って?」と言った。
俺はミニのシートに座り「あのなぁ、わかるだろ?。俺は男で零奈は女の子。二人が同じベッドで寝るんだぞ?」と言うと零奈は「そうだね。だったら、女の子同士の方がいいね」と言って漫画を読み始めた。
俺の部屋は物が多くて二人がイスに座れるようなスペースがないので零奈はベッドで漫画を読んでいる。俺はゲームの電源を入れてGT7をやり始める。
零奈が居るのでベッドホンをしている。
俺はGTを1時間程やったところでのどがかわいたのでベッドホンを外して、零奈に「コンビニ行って来るけど何か欲しい物ある?」と聞いた。零奈は「カルピスがいい」と言う。
俺は「じゃあ、ちょっと向こう向いててよ。
着替えるからさ」と俺が言うと零奈は「何で着替えるの?」と聞いてきた。
俺は「女の子の姿じゃあ、免許と違うだろ?」と言うと零奈は「そうだね。向こうむいとく」と言うと零奈は向こうをむいたので俺は男になり、着替えた。
そして俺は「もう向いていいよ。じゃあ行って来る」と言うと俺は部屋を出て倉庫に向かった。
倉庫には俺の愛機のMR50が止めてある。
俺はタンクに青いタンクバックをつけてヘルメットを被ってエンジンを掛ける。
3回程キックすると
「ビィィーン」とエンジンが掛かる。
俺はMRを少し回転を上げて発進させる。
すぐに2速3速とギアを上げて六千回転以上回す。回さないと調子が悪くなりからだ、そしてギアをトップに上げる。
そしてアクセルを全開にするとスピードは上がり70キロ程出る。そして、コンビニに着いて俺は、カルピスとコーヒー、そしていちごオレを買って店を出る。
タンクバックにカルピスといちごオレを入れると、俺はMRを眺めながらコーヒーを飲む。
コーヒーを飲み終わるとエンジンを掛け発進させる。
もちろん全開で。
俺はこのバイクが好きだ、今のバイクには無い気持ちよさがある。もちろんスピードは今のバイクと比べると早くないのだが、乗っていて笑顔になる。
ちなみに俺が言っている今のバイクとは、Dioである。今のバイクではないかもしれないが俺から見たら今である。
MRが壊れていた時の代車で1ヵ月程乗っていた。
俺は危険なバイクだなと思った。アクセルを回せばスピードが上がるが、いつの間にかスピードが出ている感じで何もおもしろくないのだ。
俺が最初に公道で乗ったDJ-1改と比べてやっぱりおもしろく無い。ちなみにDJ-1改はエンジンがDJ-1Rの物になっていた。
だからなのか、2段階に加速して、けっこうおもしろかった。
てもやっぱりMRはおもしろい。オフ車なのでギアがクロスしていて気持ちよく加速する。
そんなことを思っていると家に着いた。倉庫にMRを入れながら零奈のタクトを見ながら、パワーアップした方がいいかな?。50キロしか出ないしと思った。
そして俺はタンクバックを持って部屋に入ると零奈は眠っていた。
俺はタンクバックを置いて、女の子になり着替えると電気を消してベッドに入る。
零奈がいるのでなかなか眠れなかった。




