第2部。ゼロハンと冗談
ついに、バイクが出てきます。
俺は男に戻る方法を忘れていた。
でも姉ちゃんは覚えていて俺を男の子に戻してくれた。
俺は「お姉ちゃん」と言って姉に抱きついた。
姉ちゃんは俺の抱きしめて「やっぱり民斗は「男の子でも可愛い私の弟。だから時々甘えて欲しいの」と言った。
俺は「女の子になった時に甘えるよ。でも男の時は姉ちゃんが俺に甘えてよ」
と言うと「ありがとう民斗。私、嬉しい」と言って姉ちゃんは泣いていた。
俺は姉ちゃんが泣き止んでから部屋に行って、着替えた。
そして時計を見るともうすぐ零奈が来る時間だった。
その時、ビィーンとスクーターの音が聞こえた。
俺は玄関に向かった。
すると俺が玄関に着くと同時にチャイムがなった。
俺は玄関を開けた。そこにはヘルメットを持った、零奈がいた。
零奈は「民斗。タクトの調子いいよ」
俺は「あたりまえだ。オレが直したんだからな」と言って零奈とリビングに行き、ソファーに座った。
俺と零奈は原付免許を取った。去年、免許制度が変更されて13歳から原付のみ免許が取れるようになった。
俺はそんな時に家の倉庫でバイクを見つけた。
俺は父さんに聞いてみた、すると父さんは「欲しいならやる。でもたぶん動かないと思うぞ、それでもいいか?」と言った。そして俺は「わかった。俺が直すよ」と言うと父さんは「そうか、じゃあ、倉庫に来い」と言って鏡を取り出した。
父さんと俺は倉庫に向かいながら話をしていた。
そして父さんは、「よく見ておけ」と1台のバイクを直しはじめた。
俺にいろいろ説明しながら数時間でバイクは眠りから覚めた、そして俺は音を聞いて、このMR50に乗りたいと思った。
父さんはそれから俺を河原に連れて行ってくれて、バイクの乗り方を教えてくれた。
それから俺は零奈に「バイクに乗りたくない?」と聞いた。
すると、零奈は「本当に私、乗りたい!」と言った、それから俺と零奈は免許を取るために勉強をした。
俺は勉強をしながら、倉庫にあった、もう1台の原付を直していた。
そして、俺と零奈が原付免許を取った日に、俺は零奈に「これ、俺からのプレゼントだよ」と零奈に原付を見せた。
それは俺が直していた原付だった。
零奈は「嬉しい!ありがとう民斗。これなんて名前なの?」と聞いてきた、俺は「タクトだよ。80年年代の」と言った。零奈は「タクトか、でもそんなに前のバイクなの?」と聞いてきた、俺は「えっと、今が2019年だから、たぶんそうだと思うよ。このタクトは初代だからね」と言うと零奈は「民斗は何に乗るの?」と聞いてきた。
俺は零奈に「ちょっと待ってて」と言うと倉庫に行き、MR50のエンジンを掛けて、ヘルメットをかぶると、零奈の所に行った。
すると零奈は「民斗のなの?」と聞いてきた。俺は「そうだよ。コイツが俺のバイクでMR50だよ」
零奈は「かっこいい」と言った。
その後、と零奈はタクトのナンバーが取れたらどこかに2台で行こうと約束した。
俺と零奈はソファーに座ってバイクの話をしていた。
すると姉ちゃんが来た。
俺は零奈に「実は俺朝、また女の子になったんだ」と言った。
零奈は「そうなの?」と聞いてきた。
すると姉ちゃんが隣に座り「零奈ちゃん、本当なのよ」と言いながら、俺に女の子の絵を見せてきた。
俺はまた、女の子の姿になった。
それを見て零奈は「民斗。また女の子になったんだね、すごく可愛い!」と言うと俺に抱きついてきた。
俺は「そうだな、自分で見ても、可愛いと思うよ」と言うと、零奈は「民斗。また女の子同士だね」と零奈が言うと姉ちゃんが「私も!」と言いながら抱きついてきた。
俺は「ねえ、女の子になったんだから風呂入ろう」と俺は冗談のつもりで言った。
二人は「うん、入ろう」と言った。
俺は「冗談だよ」と言った。すると零奈は「民斗。入ろうよ。女の子同士でしょう 」と言った。
俺は姉ちゃんの方を見た、すると姉ちゃんは「民斗。女の子同士だからいいわよね?」と言った。俺は「わかったよ。でもいいの」と言った。二人は「いいの」と言うと風呂場へ行った。
俺は冗談は言ってみるもんだなぁと思いながら、二人について行った。
タクトとMR50は私が乗っているバイクです。
ちなみにゼロハンとは原付の事です。
MR50は79年式の設定です。
タクトは80年代初期の設定です。
この作品の中では、原付免許が13歳から取れるようになっていますがこれは「若者のバイク離れ」を防ぐためです。
あと二段階右折と30キロ規制は「危ない」のでなくなりました。
交通ルールやマナーは守り、気持ちよく乗りましょう。




