第2部。もう一つの俺
第2部スタートです。
俺は夢を見た。
女の子になってしまう夢だった。
5年前に俺は数日間だが女の子になれた。
性別を絵を見て変えられた。
しかしある日、戻れなくなり、言葉使いや仕草まで女の子になってしまった。
俺は、女の子の姿の一生過ごすのかと思った。
その時、父さんが携帯電話を改造して持ってきてくれた。
そして俺は男の子の体に戻った。
でも、もう二度と女の子にはなれないと思うと涙が出てきた。
その後改めて、姉ちゃんが撮った、女の子になった裸の俺の写真を見て、驚いた。あの頃の俺は分からなかったが、俺の好みの女の子そのものだった。とにかく可愛い、もちろん彼女に零奈も可愛いが違った可愛さなのだ。なんか、守ってあげたくなるような、そんな可愛さなのだ。
俺が見た夢は、鏡の中の女の子になったあの頃の裸の俺と今の俺が見つめ会っているそんな夢だった。でも鏡の中の女の子は成長していき、今の俺と同じくらいの歳になって「これがあなたの中のもう一つのあなたよ」と言って笑うと夢が覚めた。
鏡の中の女の子は完全に女の子だった。
俺はあの子が言った「これがあなたの中のもう一つのあなたよ」と言う意味を考えながら俺は部屋を出て、洗面所に向かった。そして「あれっ背、縮んだのかなぁ。いつもより洗面台が高い気が…」と異変に気づいた。そして鏡を見るとそこには夢の中の女の子が立っていた。
俺は「まさか、もう一つの俺って…」と言った、女の子の声だった。
とりあえず俺は動いてみたすると鏡の中の可愛い女の子もコントをように同じ動きをした。
俺はまた女の子になっていた。
そして俺は走って、泣きながら姉ちゃんの部屋に飛び込んだ。眠っていた姉ちゃんゃんは飛び起きて「あなた誰なのよ?…まさか」俺は泣きながら姉ちゃんに抱きついて「俺だよぉ民斗だよぉ」と言った。姉ちゃんは「民斗なのね。やっぱり可愛い!」と俺を抱きしめた。
5年経って民斗は13歳の中学生になりました。




