私の部屋で
伊舞目線です。
私は零奈ちゃんが家に来てから零奈ちゃんを部屋に呼んだ。
零奈ちゃんは私の部屋に来ると「バレてますよね?」と言った。私は「今夜、零奈ちゃんが民斗に告白する事が、かな?」
すると零奈ちゃんは「その通りです。さすがお姉さんですね」と言った。
私は「ねぇ零奈ちゃん。私と民斗を見てどう思う?」と聞いてみた。
すると零奈ちゃんは黙ってしまった。
私は「零奈ちゃん、変だって思った?」
零奈ちゃんは「はい、変だって思ってました。だって歳が12歳も違うから」
私は「そうだろうなって思ってたの。私は民斗のお姉ちゃんじゃないの」
零奈ちゃんは「そんな」と言った。私は零奈ちゃんを撫でながら「私のお父さんは元お兄ちゃんなのよ」と言った。
零奈ちゃんは「お兄ちゃん?」「そう、お兄ちゃんよ。そして私のお母さんはお兄ちゃんの幼なじみなのよ。私はお姉ちゃんって呼んでたの」
そして零奈ちゃんは小さな声で泣いていた。
零奈ちゃんは泣きながら「どう言うことなの」と言った。
私は「私は四年前にお兄ちゃんに告白したの。真実を知ったのは2年前、私はお兄ちゃんとの血の繋がりはない。そんな真実を知った時に民斗と出会ったの。民斗はお兄ちゃんとお姉ちゃんの子供だとすぐにわかったの。それからお兄ちゃんとお姉ちゃんが結婚していたとお兄ちゃんが教えてくれたの。そしてね、お兄ちゃんは俺の娘になってくれそして民斗の妹になってくれそれが2年前の返事だって、私嬉しかったの、それから私達は本当の家族になったの」
零奈ちゃんは「民斗君は知ってるの?」と聞いてきた。
私は「知っているわ。零奈ちゃん甘えていいのよ」と言った。
零奈ちゃんは「お姉ちゃん!」と言って、私に抱きついた。私は零奈ちゃんを抱きしめて「民斗を頼むわね」と言った。零奈ちゃんは「うん」と言うと私に抱かれたまま眠ってしまった。
私は泣いていた。
その後、民斗が私の部屋の扉をノックして「ご飯だよ。開けていい?」と言った。私は「ダメ、先に行ってて、すぐ行くから」と言うと民斗は「わかった」と言うとリビングへ向かった。私は零奈ちゃんを起こして「ご飯だって」と言うと零奈ちゃんは「寝ちゃたんだ私」と言って私に「話してくれてありがとうございます」。私は零奈ちゃんに「告白する所を撮ってもいい?」と聞いた。零奈ちゃんは「いいですよ。でも私、本気ですからね」と言った。私は「ありがとう。頑張ってね」と部屋を出る零奈ちゃんに言った。
零奈ちゃんは「はい!」と言ってリビングへ向かった。
私は急いで民斗の部屋にカメラを仕掛けるとリビングへ向かった。




