ルジャンドル予想の最終証明と検証
任意の素数p、全ての自然数kに対する集合を
f(p)={p^k | k∈ℕ}
と定義する
また、2以上の自然数n以下のすべての素数集合Pnに対し
F(Pn)={p^k | p∈Pn,k∈ℕ}
とする
異なる素数p1,p2と自然数k1,k2に対して、
p1^k1=p2^k2となるのはp1=p2かつk1=k2の場合のみであるから
f(p1)=f(p2)となるのはp1=p2の場合のみである
このことを、f(p)はpに対し完全ユニークであると呼ぶこととする
同様に
F(Pn)はPnに対し完全ユニークであると呼ぶこととする
F(Pn)<n+1
の場合
G(Pn)={(n+1)n+x | x∈F(Pn)}
とすると
G(Pn)はPnに対して完全ユニークである
F(Pn)は最小の素数が2であることから、
(n+1)n+1 < G(Pn) < (n+1)^2
G(Pn)はPnに対して完全ユニークであるから
G(Pn)がPnのいずれかの倍数である場合、(n+1)n+1はPnのいずれの倍数でもないから素数である
(n+1)n+1がPnのいずれかの倍数の場合、G(Pn)にはPnのいずれの倍数でもない数を含み、それは素数である
同様に
G(Pn)={(n+1)n-x | x∈F(Pn)}
とした場合も、
G(Pn)はPnに対して完全ユニークであるから
G(Pn)がPnのいずれかの倍数である場合、(n+1)n-1はPnのいずれの倍数でもないから素数である
(n+1)n-1がPnのいずれかの倍数の場合、G(Pn)にはPnのいずれの倍数でもない数を含み、それは素数である
よって、オッパーマンの予想は正しい
結果、
ルジャンドル予想とアンドリカの予想も正しい
オーバーフローしない範囲で、プログラムにより1000まで正しいことは確認した




