月狼ボルグ戦
「さて、準備はいい?」
「うむ」
「か、勝ちましょう」
私達はバトルエリアに足を踏み入れた
「あれが月狼ボルグ」
「大きいのう」
「速そうです」
私達がそう言っているとボルグの姿が消えた
「っ!『カバー』!『シールドボム』!」
「ギャン」
私はいやな予感がしたので咄嗟にカバーとシールドボムを発動した。
するとホワイトの横に現れてボルグの攻撃を受け止めてダメージを与えた
「攻撃が重い!」
「ローザ御姉様!」
私が攻撃を受け止めてダメージを与えたのを見たボルグは笑ったように見えた
「なに、その余裕そうな笑みは」
「ローザ御姉様が動きを止めてる間に、キンキ、ギンキ、攻撃!」
「我もやるぞ、『ウィンドランス』!」
キンキ、ギンキとローズが攻撃した瞬間距離を取られた
「ヒット&アウェイね、魔法と弓で足を狙ってトップスピードに乗せないで!攻撃は全て防ぐからキンキ、ギンキでそこを狙って!」
「うむ!やるぞ、ホワイト」
「は、はい」
私の指示のもと2人は動いてくれた
「ルーシファの時は魔法メインだったから地属性魔法は使えなかったけどボルグなら。『挑発Ⅲ』!」
挑発が進化してボルグのヘイトを完全に私に移して攻撃を全てが受け止めた
「攻撃は重いけどまだ耐えれてる『スワンプホール』!」
私はボルグの後ろ左足を泥沼に嵌めた
「グルゥ!」
「き、キンキ、ギンキ、ヒシャ、今です、攻撃」
「『ダークランス』!」
ホワイト達は足を取られて動きが少し鈍った所に攻撃を食らわせた
「なんとかなっておるな」
「油断しないで」
「そ、そうですね」
そうしているとボルグが5匹に分身した
「ふ、増えました」
「恐らくは高速で動いてるのよ」
「だが、本体はわからんぞ」
「さっきと同じよ、弓と魔法で足を狙って!あとスロウの魔法も使って少しでも動きを遅くして!」
「は、はい」




