月狼ボルグに挑む
「この列全てが月狼ボルグに挑むの?」
「うむ、昨日、落ちてから少し調べたが今日が月狼ボルグの出現日で1PT1回戦えるらしい」
「か、勝てないとまた次の出現日まで戦えないんです」
「それでどういうメンバーでPT組む?」
「えっと、私は今回カクを外しますのでそこの部分にローザ御姉様が入っていただいて、あと1人空いてますのでそこにローズが入ればそれで6人PTです」
「あとは、我らの番まで月狼ボルグが倒されないことを祈るだけよ」
私達がそう話していると前のPTが声をかけてきた
「お前らみたいな学生が勝つとか無理だろ」
「あら?月狼ボルグを一番最初に倒したのはミルキーっていう学生らしいけど、年齢関係あるかしら?」
「ちっ!まぁいい。どうせ勝つのは俺らだしな。目の前で獲物を横取りされるのを観とけ」
そう言って前のPTは前を向いた
「中々に態度の悪いのもおるのう」
「人はそれぞれだから仕方ないわよ」
「うぅ、怖かったです」
そうしていると列が進んでいった
「大分早いペースで回ってるけどそんなに強いの?」
「月狼ボルグはのう神速ボルグと言う2つ名もあるらしいの」
「あ、あまりの早さに初速を避けれないか耐えれないと勝てないそうです
」
そうしていると私達の番が近づいてきた
「よし、今日こそ勝って俺たちが最強っての教えてやる!」
前のPTは意気込んで月狼ボルグに挑んでいった
「あのPTどう見る?」
「い、勢いはすごいと思いました」
「だが、勢いだけで勝てるなら誰でも勝てよう」
「そうね、その結果がこれだものね」
私達の前のPTは全滅したのか私達の番が回ってきた




