聖都の騎士との模擬戦
こうして王宮の練習場で戦うことになった
「ふん、逃げずにきたか、その鎧とペガサス貰い受けるぞ!」
「あげるわけないですよね、この勝負勝ちます」
「この勝負はあくまで模擬戦、命を奪うことなく戦って貰いたい。見届け人は私、宰相がする」
相手の武器は巨大なハンマーをもった騎士が1人、突撃槍が3人、剣と盾が2人が後方で構えているリーダーの男を守っている
「では、勝負初め!」
「ゆけ、そのハンマーで道をこじ開けろ!」
相手はハンマーをもった騎士が突撃してきた。
ゆえになんとなく戦法が読めた
「全員、私の後ろに!『オールエンチャント』!『挑発Ⅱ』!」
「ハンマーでこじ開けた隙間をランス部隊こじ開けろ!そして蹂躙せよ!」
「ぬぉぉぉ!」
巨大なハンマーを私に振りかざしてきた
「『インパクトアブソープ』!」
甲の盾右門で衝撃を完全吸収し、勢いを殺した
「なっ、衝撃が」
「『シールドボムアッパー』!」
そのまま顎に爆発を食らわせてハンマー持ちを宙に吹き飛ばした
「あの巨体を!」
「サヴァはスロウのデバフを、シェルシェンは毒霧をランス部隊の進路に設置!レフとヴィーラは動きの鈍ったランス隊の相手を!空を飛べるヴァローナとピガースは後方で待機してる3人を暴風魔法と神聖魔法で牽制!私はハンマー持ちを倒すわ」
「カー!」
「がヴ!」
「ゴフ!」
「ホー!」
「ブルル!」
そうしていると先ほど吹き飛んだハンマー持ちが再び突っ込んできた
「こんどこそ!」
「さっきの衝撃、倍にして返すわ『インパクトリリースダブル』!」
「ぐぁぁぁ!」
私の成長と共に盾も成長し、インパクトリリースが1日1回だが、吸収した衝撃を倍にして返すインパクトリリースダブルへと進化を遂げていた。
これによりハンマー持ちは再び吹き飛び戦闘不能になった
「そんな、精鋭が」
ランス部隊もレフとヴィーラに倒され戦闘不能となり、残るは3人となった
「ひっ、俺を助けろ」
「情けない、あれだけの口を叩いておいてやばくなったらこのあり様?」
「うるさい、貴様らあいつらを処理しろ!『エンチャントバーサーク』!」




