バイコーン戦
「こんどはあんな醜態を晒さない!『挑発Ⅱ』!」
再び私に突撃してきたバイコーンの角と目を見ないように視線をずらして攻撃を受けた
「お返しよ!『シールドクラッシュボム』!」
シールドボムとシールドクラッシュの合わせ技でバイコーンの角を挟むように爆発を起こした。
逃げ場のない爆発の影響でバイコーンの角にヒビが入った
「ヒヒーン!」
「今よ、ヴァローナ、レフ、ヴィーラはあの角を破壊!シェルシェン、サヴァはデバフと状態異常を狙って!ピガースは私と共に仲間の援護!」
私の指示のもとヴァローナ達は動いた。
そして、両方の角はへし折れ、デバフと麻痺で動けないバイコーンがそこにいた
「レフ、ヴィーラ止めを!」
「ガウ!」
「はい!」
レフは前右足の爪が光り、力を蓄えて、ヴィーラは弾丸に魔力を込めている
「不可視の一射!」
「ガウ!!」
レフの新技、チャージクローとヴィーラの不可視の一射でバイコーンはポリゴンとなった
「お疲れ様。闇魔法のナイトメアかなりやっかいなスキルだったわ」
「お疲れ様ですわ、ローザさん」
「リリアナ、恥ずかしいところをみせたわね」
「いえいえ、私も闇魔法のナイトメアには苦戦したんですの。おそらく初見であれを防げる方はいないかと。対処方法さえ分かってれば簡単な相手なんですが」
「そうなのね」
「ここから先はそういった相手が増えていきますわ」
「頑張ってスキルアップや、さらなる連携も必要になってきたわね」
そう言いながら私達は聖都ウェストドヴァーにたどり着いた




