公式イベント参加表明
「ローザの嬢ちゃん今の聞いたか?」
「まぁ聞いてないってのはあり得ないですよね」
「だよな、参加するのか?」
「大盾2枚でどうしろと?召喚獣と参加できるなら考えますけどね」
「それは大丈夫だろ、そうじゃなきゃサモナーなんかは参加出来ないからな」
「それもそうですね、まぁ参加するなら連携をしっかりしないとですね」
「ローザの嬢ちゃんなら今でも良いところ行きそうだけどな」
雑談をしながら私は拳銃の金額を渡し、ヴィーラに拳銃を渡した
「ヴィーラ、これを貴女にあげるわ、頑張ってね」
ヴィーラは恭しく拳銃を受け取り腰にホルダーを着けた
「まるで上司と部下だな」
そう言いながら筋肉さんは笑っていた
「それじゃあ、さっきの公式イベント気になるんで落ちて公式サイト見てきますね」
「おぅ、参加するなら声をかけろよ、応援行ってやるよ」
私はログアウトして公式サイトを覗いた
「なるほど、PT戦は6人までで召喚獣もメンバーに含めるね。私は今召喚獣が4匹だから1人足りないけど参加は出来るみたいね」
せっかくのイベントということもあり私は参加することにした
「えっと、私をリーダーにして、召喚獣枠で、ヴァローナ、レフ、ヴィーラ、シェルシェンと。あとはPT名ね、青薔薇騎士団にしてと」
そうしていると部屋のドアがノックされた
「ん?誰?」
「あ、お姉ちゃん入って良い?」
「いいわよ、天音、どうしたの?」
「お姉ちゃん、公式イベントあるよ」
「知ってるわよ、今、参加表明したところだもの」
「そうなんだね、私は1陣のソロで参加するよ」
「私は3陣のPTね」
「メンバー足りてるの?」
「1枠空いてるけど召喚獣で埋めれてるよ」
「そうなんだね、お互い頑張ろうね」
「今日はこのまま勉強するけど、明日から連携を特訓するわ」
「お姉ちゃんは相変わらずだね、大盾2枚にした時もそうだったよね」
「連携を練習してたら普通の時にも使えるし、大事な仲間だもの、勝ちたいじゃない」
「だよね。じゃあ勉強の邪魔したら駄目だから出ていくね」
天音はそう言いながら部屋を出ていったので私は明日の予習をすることにした




