ヴィーラの武器と防具
ヴィーラを連れて街に着いたが街にいた
人たちの視線がヴィーラに行くのがわかった
「ゴブリンとはいえ女性だから視線集めるのはわかるけど胸とか見すぎでしょ」
私は急いでオカMy Wayに向かった
「オネェさんいますか?」
「あらら、どうしたのかしら?ローザちゃん?あらその子は?」
「新たにゴブリンを召喚したんですけど、女の子が出てきてしまって、急いで服がほしいんです」
「なるほどね、そう言うことなら用意するわよ」
オネェさんは急なお願いにもかかわらず服をいくつか出してきた
「その子は戦うのかしら?」
「銃術と体術持ってます」
「ならローザちゃんとお揃いで鎧も良いかもしれないけど、ゴブリンに重いのは合わないのよね」
そう言って1着の服を提示した
「いわゆる、軍服なんだけど、スカートにフリルも付いてて可愛く仕上げてあるし銃もっても違和感はないはずよ」
「着せてみても?」
「もちろんよ」
私は許可を得たのでヴィーラにその服を着させてみた
「なんかコスプレ女子っぽいかも」
「でも似合ってるわよ、その子ローザちゃんに忠誠を誓ってるみたいだし、軍服とも合うわね」
「そうですね、ではこの服を買います」
「そうね、値段的には10,000Gで良いわよ」
「それじゃ、これお金です」
「はーい、これから筋肉の所かしら?」
「はい、武器も見て貰わないと」
「そうなのね、またいつでも来てね」
私はそう言って店を後にしようとしたら店の前に大量の人が集まってた
「うわ、人だかりが」
「ちょっと待っててね、ローザちゃん。くぉら!買い物しないなら散りなさい!」
オネェさんの一喝で店のまわりにいた人たちは散っていった
「ごめんなさい、驚かせたかしら」
「い、いえ」
私はオネェさんに手を振られながら店を後にし、武器うぎに到着した
「おぅ、ローザの嬢ちゃん、昨日は良い物見せてもらってありがとうな」
「いえ、それで今日はこの子の武器を見繕ってほしくて」
「お、ゴブリンか。ローザの嬢ちゃんがゴブリンを出すとは思わなかったが、女のゴブリンか。変異種か?」
「あはは、はい」
「あのカラスといい、ローザの嬢ちゃんは運が良いな。それでなにが欲しいんだ?」
「スキルに銃術と体術があるんで、それに合った武器があれば」
「銃か、昔作ったな、少し待ってな」
そう言って筋肉さんは奥に探しに行った。
その間、私とヴィーラは立て掛けてある武器や盾を見ながら時間を潰していた
「あったぞ、銃は中々依頼が来ないからホコリ被ってたけどな」
「ゲーム内でもホコリとは」
「リアルだろ?」
筋肉さんはそう言いながらホコリを落としてホルダーから抜いた
「拳銃型で素材は鋼で鉄の上だがホコリ被ってたのもあるし、安値で売ってやるよ」
「ありがとうございます」
ピンポーン
私達が話し合っているとアナウンスがあった
「こちらは2ndLIFEOnLINE公式チームです。第3陣がゲーム内に来られて2週間経ちました。そこで公式イベント、最強は誰だ、レベル別武闘大会を来週の日曜日に開催致します。こちらは1陣、2陣、3陣と分けその中からNo.1を決める大会となっております。優勝者には賞金と賞品が出ます。ソロとPTの2つがございます、参加される方は公式サイトからのエントリーをお願いします」




