新しい仲間は蜂と小鬼
ユニーク武器と防具を手に入れた次の日私はフォレストベアーに挑んでいた
「ガォー!」
守護獣となったレフのハウリングは畏怖とノックバックに強化され、フォレストベアーは動けない状態で後方に飛ばされた
「レフ良いわよ、ヴァローナ、『暴風魔法』!」
「カー!」
守護獣となったヴァローナは風魔法が強化され暴風魔法へと進化を遂げた
「グマー!!」
暴風魔法で体を切り刻まれたフォレストベアーが最後の力を振り絞り私に突進してきたが
「『インパクトアブソープ』!これで終わりよ、『インパクトリリース』!」
右門で防いだ衝撃を乙の盾、左門で衝撃を放ち、フォレストベアーに叩き込こんだ
「グ・・マ」
「私達の勝ちね」
私がそう言うとフォレストベアーはポリゴンとなって消えた
「お疲れさま2匹とも。守護獣になって、ものすごく強くなったね」
「カー」
「ガゥ」
私は褒めながら2匹を回復させた
「このまま次のエリアに行ってもいいんだけど、3匹召喚獣増やせるのよね」
3人でも次のエリアは進むのは可能だろう。
しかし、仲間を増やしておき育てておくのも1つなのも事実。
そこで私は2匹に聞くことにした
「ねぇ、新しい仲間を増やそうと思ってるんだけど良いと思う?」
「カー!」
「ガゥ!」
2匹とも頷き了承してくれた
「遊撃とアタッカーをもう1匹ずつ増やして手を増やしたほうがいいよね」
私は召喚獣のリストを見ながら考えて2匹を呼び出した
「サモン!ビー!。サモン!ゴブリン!」
魔法陣から蜂とゴブリンが姿を表したがその2匹は前に見たゴブリンと蜂とは少し違っていた
「まさか」
ゴブリンは女性のシルエットをしており片方の瞳が青く、蜂は前にみた通常種より大きく青いラインが入っていた。
そうしていると、ゴブリンは片膝を付き、まるで騎士のような礼をし、蜂は私の肩に止まってきた
「メスのゴブリンって聞いたことないし、蜂は大きいよね?どっちも変異種ね」
出にくいとされている変異種が2匹同時にでてしまったが出たものは仕方ないと思いステータスをみることにした
「ゴブリンのほうは、悪食、銃術、体術ね。弓術が守護獣で銃に進化したのかな?名前つけないとね、貴女はそうね、ヴィーラにしましょう」
私がそう名付けをすると片膝をつけていたヴィーラが顔をあげ肯定するように頭を振った
「蜂のほうは、高速飛行、毒攻撃、麻痺攻撃ね、守護獣になって、飛行スキルが高速になったのかな?あなたはそうね、シェルシェンよ」
私がそう名付けると私の目の前で8の字に飛びまわった
「とりあえず、筋肉さんとオネェさんのお店行ってヴィーラの武器と服を選びましょう。守護獣と言っても人の形だから、服は着せてあげないとね」
私はヴィーラ以外を帰還させ街に戻った




