クエストスタート
クエスト開始した私達は魔法陣によって別の場所に飛ばされた
「ここは?」
「ここはユニーククエストを受ける場所ですよ、ローザ様」
声が聞こえたほうを見るとアクエリアス様が立っていた
「アクエリアス様、お久しぶりです」
「ええ、お久しぶりですね、まさかこんなにも早くユニーククエストを出させるとは思いませんでしたよ」
「アクエリアス、水瓶座か」
「ええ、そうですよ、射手座に魅入られた、筋肉は全てを凌駕する様」
「っと、知ってるのか」
「はい、私達13星座は運営からのクエストなどの司会進行もしておりますので」
「それで、ここがクエスト会場かしら?」
「はい、ここでは3つの試練に挑んでいただきます」
「3つですか?」
「はい、ギミックの間、魔物の間、ボスの間です。そしてここではローザ様が全ての攻撃を防がないといけません」
「それってつまり、私達がキャリーするのは駄目ってこと?」
「はい、大盾の女神はその大盾で全てを防ぎ、仲間を守らなければいけません」
「っ!」
その言葉を聞きレフを倒されてしまった事を思い出した
「ではさっそくギミックの間から挑んでください」
私達の目の前に扉が現れ開いた
「行きましょう」
その扉を潜ると長い坂道が現れた
「これはなにか転がってきそうね」
「そうだな、クエストもあるし、ローザの嬢ちゃんが先頭だな」
「はい、わかりました」
私を先頭に歩いていると前から矢が大量に飛んできた
「危ない!」
私はそれを2枚の大盾でしっかり防いだ
「お姉ちゃん、大盾の使い方上手いよね、今かなりの量の矢だったよ」
「直進で飛んできたから防げただけよ、これが曲線だと少し厳しいかも」
「そうは見えねぇけどな、ん?なんか変な音するな」
「そうね、まるでなにか転がってきてるような」
「って、前、前!岩が転がってきてるよ!」
「くっ、『鋼体』!」
スキル鋼体を発動させてから岩を盾で受け止めた
「くぅ、岩、重たい!けどこれぐらい!」
受け止めた岩は筋肉さんが破壊してくれた
「ローザの嬢ちゃんいい働きだ、これを受け止めれるならフォレストベアーは余裕だな」
そう言いながら私達は坂道を上りきりギミックの間をクリアした




