表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2ndLIFEOnLINE~のんびり大盾持ちサモナー  作者: 春菊


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

21/224

クエストの前のお弁当

土曜日の夜、私は始まりの街の噴水で待っていた


「あ、お姉ちゃん、お待たせ」

「ミルキー早いわね」

「うん、ユニーク武器と防具のクエストは人によって違うから面白いんだよ」

「そうなのね」


ミルキーと話をしているとオネェさんと筋肉さんも合流した


「すまん、遅れたか?」

「いえ、私達がはやく来てただけなんで」

「それにしても本当に姉妹仲良いわね」

「そうでしょ」


そう言いながらミルキーは私に抱きついてきた


「よし、さっそく、クエストいくか?」

「あ、少し待ってください、その前に東門広場に行きませんか?」

「いいわよ、なにかするのかしら?」


そして東門広場に着いてから私はヴァローナとレフを召喚した


「えっと、コック岩崎さんのお店に行ってきてお弁当作ったんです、バフも付きますので食べませんか?」

「やったー、お姉ちゃんのお弁当だ」

「綺麗に作られてるわね、女子力高いのね」

「姉貴の料理は大皿ドンだからな」

「筋肉なんかお肉ドーン、野菜ドーンじゃない」

「えっと、素人料理ですけどそれでも良ければ」

「お姉ちゃんの料理美味しいんだから自信もってよ」


そう言いながらミルキーはお弁当に手を付けた

「うん、美味しい」

「うま、ローザの嬢ちゃん料理上手いんだな」

「掲示板に書かれていた料理が食べられるなんて嬉しいわね」

「掲示板ですか?」

「そうよ、大盾サモナーが美味しそうなお肉を焼いて飯テロしてたって書かれてたわよ」

「そうだったんですね」

「おかげであの辺りで料理露店だしてる店は売上、上がったらしいよ、お姉ちゃん」

「ああ、私は露店やってるとかじゃないから売ってほしいとか言えなかったのね」

「まぁ、露店のやつらも売上が上がって手探りで料理を作ってるローザの穣ちゃんを見て自分達ももっと頑張らないとってなったみたいだぜ」


そんな事を言いながら私達はお弁当を食べ進めた


「うし、ごちそうさま」

「お粗末様でした」

「こんな美味しいお弁当を食べさせて貰ったんだから、クエストは頑張っちゃうわよ」

「お姉ちゃんのクエストだけど私も頑張るね」

「ありがとう、それじゃあそろそろ行きますか?」

「おう」


私は3人をPTに誘い称号欄からクエストに参加を押して特別クエストを開始した



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ