称号
人斬り岡田を倒した私は街に戻った
「はぁはぁ、あの人強かった。ヴァローナとレフがいなければ負けていた」
PKもまた遊び方の1つなのは知っている。
だけどそれで狙われたとなると貯まったものではない
「ん?なにか通知がきてる?」
人斬り岡田を倒してから何かがチカチカとしていたのを思いだし確認するとそれは通知だった
「えっと、なになに、称号の追加?」
そこには習得したであろう称号が並んでいた
「えっと、賞金ハンターに、PKK、あと大盾の女神?」
私は1つずつ確認していった
「PKKは人斬り岡田を倒したときに手に入れた称号。賞金ハンターはPKがもっていた金額と賞金首になってるお金が手に入ったことによる称号ね。それで最後の大盾の女神なんて聞いたことないんだけど」
こちらはどうやら運営サイドから送られる特別称号のようであった
「なになに?この称号を持っているとユニーク防具と盾が手に入るクエスト発動出来る。参加できるのは1PT6人のみ」
今私はヴァローナとレフの3人PTで動いている。しかしこれを見ると6人PTでないときついのが分かる。
「さて、どうしたものか?ユニーク防具と盾は欲しいけどメンバー足りないのよね」
そこで私はミルキーに相談することにした
「ミルキー今大丈夫?」
「大丈夫だよ、お姉ちゃん?どうしたの?」
「さっき運営からなんか特別な称号を送られてね」
「え、すごいじゃん、ってことはユニーク武器ゲットのチャンス?」
「あ、運営からの称号は知ってるのね」
「うん、私も貰ってるし、有名人は殆ど称号とユニーク武器持ってるはずだよ」
「そうなのね、それで今の私じゃPTメンバー足りないのよ、それで相談も兼ねて連絡したんだけど」
「そう言うことなら、私手伝うよ。お姉ちゃん後、知り合いだれかいない?」
「知り合いだと、ケモモフ大臣さんかロールさん、筋肉さんと、オネェさん、あとは少しだけ話をしたコック岩崎さんかな?」
「それだと筋肉さんとオネェさんにも手伝って貰おうよ、あの2人も称号持ちだし」
「お店大丈夫なのかな?」
「休日の夜なら問題ないはずだからお願いしてみたら?」
「わかったわ」
筋肉さんとオネェさんに連絡してみた所両方とも了承を得られたので次の土曜の夜にクエスト受けることにした




