詠唱のメリット、デメリット~魔火力視点~
「皆、思いつく詠唱を唱えて大蛇を攻撃するわよ!」
『はい!』
私がそういうと皆それぞれに色んな詠唱を唱えて魔法を放った
「私もやりましょうか『光よ、高速で飛来し彼の敵を貫く大槍となれホーリーランス10連』!」
私の魔法は今までとは比べ物にならないぐらいの勢いで大蛇に刺さった
「これはすごいわね、これは詠唱を唱えるのが基本になるかしら?」
「で、ですがデメリットもあってMP消費が倍以上に増えます、あと詠唱中は隙が出来ますのでそこを攻撃されると中断されます」
「そこをデメリットと取るか仕方ないと割り切るかは人によりけりね」
「で、ですが、MPを混めるとこういうことも出来ます」
姫巫女ちゃんはそう言うと鉄扇を広げて鉄扇を目を閉じた
「『光の精霊よ、声を聞きたまえ、かの邪悪なる者を封じ込める鎖を顕現させ動きを封じ、仲間を守りたまえ。 ホーリーチェイン』!」
姫巫女ちゃんは目を開け鉄扇を閉じると特大のホーリーチェインが大蛇を縛り上げた
「はぁはぁ、こんな感じです」
「おぉ、かっこよかったぞ、ホワイトよ」
「これでかなりの隙が出来たわ、すごいわよ、姫巫女ちゃん」
「ひ、姫じゃありません、せめて白薔薇で」
MP切れでバテてる姫巫女ちゃんを後ろに下げて私達は更に魔法を放ちダメージを与えた




