魔火力との連携
「今戻った」
「おかえりなさい、採取は出来たかしら?」
「バッチリ」
ホタルブクロ達は採取した物をたくさん取り出した
「これだけあればMP回復薬もたくさん作れるわね」
「ブラックローズはなにやって?」
「魔火力から魔法を曲げたりするやり方を教わったから練習してるのよ」
「なるほど」
「黒薔薇ちゃんは、筋が良いわね、こっちにほしいぐらいだわ」
「あら、嬉しいわね、あげないわよ」
「ねぇ、ローザ、私達も連携特訓しないかしら?」
「いいけど、タンクと魔法職ってどう連携するのよ?」
「そこなのよね、ローザ、魔法を反射するスキルはないかしら?」
「シールドパリィなら反射出来るけどそう言うことじゃないわよね、衝撃だけなら吸収して倍にするスキルがあるけど1日1回かぎりなのよ」
「うーん、なにかないかしら?」
私は少し悩んで1つの案が思い付いた
「魔火力、低魔法でいいから撃ってみて貰えないかしら?」
「なにか思い付いたのかしら、良いわよ、『ファイアボール』」
「ここ!『カウンターマジックシールドインパクトボム』」
放たれたファイアボールをカウンターマジックシールドで軽く上に上げシールドインパクトボムで魔法を爆発する勢い殴った
「面白いわね、魔法を弾いてそれを更に殴って吹き飛ばすなんて」
「炸裂系の魔法だと使えないけどね」
「けど魔法を反射して更に威力を上げてダメージ与えるスキルなんて無かったから使い方しだいでは強いわよ」
「魔火力、ファイアボール同時に何個出せるかしら?」
「10個ね」
「最大火力でお願いして良いかしら?」
「ならデコイ出すわ」
そう言って魔火力は地属性魔法で土人形を作り出した
「これならそこそこ耐久力あるわ、『ファイアボール10連』!」
魔火力はその土人形にファイアボールを撃ち込んだ
「まぁ私だけだとこの程度ね」
そう言った土人形はファイアボールで穴だらけになった
「いや、強くないかしら?」
「さぁ、ここからが本番よ、ローザ、準備は良いかしら?」
「ええ、良いわよ」
「行くわよ、『ファイアボール10連』!」
「ふー、ここ!『カウンターマジックシールドインパクトボム』!」
私は放たれたファイアボールを全てカウンターマジックシールドで1度手元で軽く上に上げ爆発する威力で魔法を土人形にむけて殴った。
すると土人形がこなごなに壊れた
「これはヤバいわね」
「良い連携が生まれたわね」




