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魔法研究会との連携~ホタルブクロ視点~
私達はローザ達と別れて採取に出掛けた
「薬草類は調薬持ちが鑑定して、食べ物系は私が鑑定する」
「は、はい」
「了解だ」
「あたしはどうする?」
「モンスター来たときの対処要員」
「りょーかい」
私達がそうやってアイテムを集めていると向こうからイノシシが突進してきた
「お、イノシシ、サクラ肉だっけ?」
「それは馬、イノシシはボタン肉」
「ま、なんでもいいや、倒してお肉を手に入れるぞー」
「毛皮を手に入れて飾るのも良いかもな」
そう言って八重桜と魔法研究会の1人はイノシシに向かっていった
「『アースホール』!」
魔法研究会が放った地属性魔法でイノシシは片足を落とし穴にハマった
「ナイスアシスト!おりゃー!」
八重桜の攻撃でイノシシは一撃で仕留められた
「お肉でたよー」
「お疲れ、八重桜」
「しかし、すごい一撃だな、念力で斧を浮かせてあんな威力を出すなんて、思いつかなかったな」
「そっちこそ、片足だけ落とし穴に落とすとか器用じゃね?」
魔法研究会とは上手く連携も出来ていて良い関係になりつつある




