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29話 お仕置き部屋を、最高の拠点に変える匠の技

毎週火金の19時に定時更新中!

木灰汁での一件は、お松さんにも静江さんにもむしろ警戒すべき行動に映りました。

だからこそより管理体制を強化したわけですが、陽菜にとってそれは何よりの福音だったり…

 洗濯物で未来知識を披露した後は、私は出来る限り普通にふるまい続けた。

 午後から任された雑巾がけでもいろいろ言いたいこともやりたいこともあったけどおとなしく普通にこなした。流石にあんまり未来知識を連発しすぎたら、怪しまれるかもしれないもんね。

 おスズのことは見返してやったし、今日のところはこれくらいにしておいてやろう!


 なんて、考えていたんだけど…。


「おヒナ。おスズから聞きましたよ」


 夕食後、お松さんが厳しい顔をしてそう言ってきた。


「新人女中のすべきことは、言いつけられたことを言われた通りこなすことです。それなのに、貴女、随分と勝手をしたそうですね

「え?言いつけられたことは、お昼までに洗濯物を片付けることですよね?ちゃんとしましたけど?」


 むしろ、あれをやんなかったら絶対間に合わなかったんだから、ここは褒めてもらう案件じゃない?

 だが私の答えに、お松さんは眉をぴくぴくっとさせる。


「おタミだけでなくお春まで巻き込んで、妙なものを作ったと聞きましたが?」

「妙なものじゃなくて、木灰汁です。お春さんは昔から使われてたって言ってたので、驚くようなものじゃないと思うんですが…」

「だまらっしゃい!木灰汁ならば最低一晩置かないと使い物になりませんし、そもそも木灰汁で洗濯したものは生地がゴワゴワになるはずです!貴女が洗濯したものは、ゴワゴワどころか普通よりよほど肌合いがよい仕上がりだったではないですか!」

「それは、良いことでは…?」


 効率的で、仕上がりもよいのに怒られる理由がよくわからない。あと、ふわふわなのはお酢のおかげだ。木灰汁は悪くない。


「何の断りもなく、勝手にそのような物を使ったというのが問題なのです!貴女は少しは自分の当家での立場を理解しなさい!ただでさえ怪しい貴女がさらに怪しい行動をとるなど、火に油を注ぐと何故分からないのです!」


 お松さんはやっぱりヒートアップしてしまった。

 うーん。とりあえず、あれか。今度はお松さんに断りを入れろってことだね。

 未来知識は用量用法を守って正しく使いましょう。



 で、そのままお松さんはついていらっしゃいということで、私を中庭に連れ出した。

 目的地は、土蔵。

 お、これはもしかして…。


「他にも、昨晩は貴女が遅い時間までうろついていたという話も聞いています。この状態のままでは、女中部屋で寝起きさせるのも憚られます。

 監視を強める意味合いも込めて、貴女にはここで寝起きをしてもらいます」


 きた!冴子さんの予想通り、マジで土蔵ルートはいっちゃった!


「万が一のことも考慮して、土蔵には外から鍵をかけさせてもらいます。これに懲りたら自らの振る舞いをよく見直しなさい!」


 お松さんはそう宣言するとズゴゴゴと土蔵を閉めてしまった。

 そしてなる、ガチャリという鍵の音。本当に、完全にロックアウト状態になったね。

 土蔵の中を見れば、最低限って感じの薄っぺらい布団一式。他に寝具なんもなし。




 …そろそろ、言っていいかな?




 ひゃっはああああああ!!!


 やったぜ!!まんまとこの最高の基地をゲットしてやった!!




 そう。

 実はこの場所、私にとって望んでもない条件がそろっているんだよね。


 まず、人目がなく一人になれる場所であること。

 女中部屋は、せっまい上に常に二人の女中の監視の目が光っている。そんな中で、スマホとか開けるわけない。

 その点、この土蔵は夜の間何をしても、誰も何も気づかない、最高の密室となっている。


 そして、このロックアウト。これがまたありがたい。

 なぜって、このおかげで、私は逆にどこにだって行けるようになるから。

 日中の私は常にだれかの監視下にあって、自由に出歩くとかまず無理だ。しかし、夜、外から鍵がかけられれ馬話は別だ。


 このカギのおかげで、私は、決して外に出られないことになっている。だから、私が例えばこの状態で外に出たとして、更にそれが万が一人に見つかったとしても問題にならない。後から鍵を開けたとき、私が土蔵の中に居さえすれば、それが私の存在証明になる。私の目撃証言も、ただの見間違いになってくれるというわけだ。



 そんなの、外に出られない状態で考えるのは意味がないって?

 何いってんの!私がこんな場所に閉じ込められるわけないじゃん!


「そもそも、こんな板張りの床で寝るとかありえないからね。――ということで、言ってみましょう。レッツセイ、ダンジョン生成!!」


 掛け声とともに、私のみている世界が一気に塗り替わる。

 薄汚れた漆喰の壁は清潔感のあるステンレスパネルに、いかにも硬そうな板張りの床は木目調のビニル系タイルに、そして寝にくそうな敷布団の代わりにおしゃれで大きめのソファがひょきひょきと現れる。

 はい。

 古臭い土蔵の中は、あら不思議、最新のオフィスビルのエントランスに生まれ変わりましたとさ!


 2028年、遠藤家のある場所にある場所に建っているオフィスビル。

 昨日の夜、ビルの外観とビルに入っていくときの内装のイメージを何度も何度も目に焼き付けたからね。内装が結構難物だったけど、最近のストリートビューは建物に入っていくイメージ映像とかもついているのがあるから、何とかイメージを補完することができた。


 あと、ネックになるのが、その内側の状態と、遠藤家の屋敷との位置関係だ。こればかりは、スマホの画像だけではカバーしきれない。

 だから、朝、ビルの建っている場所と、入り口の位置を確認した後は、そのイメージを正確に思い浮かべるために、私は仕事でほんの一瞬の一人になるタイミングを見計らって、何度もこの生成を試していた。

 

 ん?そんなダンジョン作っちゃって騒ぎにならないかって?

 確かに、今まではダンジョン作ってから建物に入る際は、必ず扉を開ける必要があったから、どうしたって一瞬現代の建物が見える瞬間があったもんね。そこが誰かに見られでもしたら、この遠藤家でぶっちぎりに怪しい私に疑いの目が集まるのは必至。絶対に避けなければいけないルートだ。


 だからこそ。

 今回のダンジョン生成は、建物の内部からダンジョンを作ることを徹底している。

 ちょうど、私が切り札として多用している、私のアパートを生成するときの要領と同じだ。

 初めから、私がこのオフィスビルに一人でいる状態でイメージを構築する。そうすることで、扉の開け閉めなんてしなくてもダンジョンの中に入ることができるってわけ。


「これさえできれば、私を閉じ込めるなんて不可能なんだよねー」


 私は位置関係の把握のために、数歩歩いた後、ダンジョン生成を解除する。

 すると、オフィスビルの姿が一瞬で消え去り、私は見事土蔵の外に出現した。


「おっけー。ダンジョンと土蔵との位置関係はこんな感じね」


 これで私は土蔵の鍵が閉められた時間から、再び鍵が開けられるまで、ほぼ完全な自由を手に入れることに成功したというわけだ。


「……本当に、急に現れるのね。相変わらず、貴女は奇想天外だわ」


 私の後ろから、そう声がかけられた。

 振り返ると、そこに居たのは冴子さん。


「やっほー!冴子さん!さっきぶり!私の目論見、見事成功だよ」


 そう。冴子さんとはこの段取りをあらかじめ打ち合わせしておいた。

 まあ、私が見事土蔵入りに入らなかったら実現しない作戦だったから、そこだけ逆に心配だったけど、私の未来知識無双がいい感じに後押ししてくれたようだ。


「でも、貴女みたいに私もその世界に入ることって本当にできるの?」

「そこだけは、やってみないとわからないんだよね。私以外の人で試したことはないから。でも理屈上は大丈夫なはずだよ」


 以前私が男たちに監禁された時、私は、座っている椅子ごと自分のアパートに入り込むことに成功している。つまり、私が触れている物に対しては、イメージさえ上手く思い浮かべれば、何とかなるはずだ。


「さ。冴子さん。手を取って」


 私は冴子さんに手を伸ばす。


「ふふ。――任せたわ。陽菜さん」


 それを冴子さんは力強く握り返した。

――えへへ。また任せてもらっちゃった。ここは決め所だよね。


「じゃ、行こうか。私たちだけの隠れ家に。―――ダンジョン、生成!」


 その掛け声とともに、私たちは見事、遠藤家の檻から抜け出した。






 

「こ、これはまた、不思議な建物ね。なんだか、物語に出てくる近未来の建物そのものという感じだわ」


 冴子さんは、相変わらず初めて見た建物の中身に目を白黒させている。


「ま、本当に未来の建物だからね」

「ここは、どういう建物なの?前出していたところとは、また違うようだけれど」

「オフィスビル――ま、要するに、未来の仕事場だよ。ただしお店とかじゃなくて、ただサラリーマンが働くだけの場所って感じだけど」

「そうなのね…。だからこんなに贅を尽くしているのにどこか殺風景なのね。それにしても広いわ。天井も高いし。これなら、薙刀の稽古であっても何とかできそうね」


 冴子さんが嬉しそうに目を輝かせる。

 冴子さんにとって武術の稽古とは、一日でも欠かしたらそれだけで息苦しくなるものらしい。相変わらず、ザ・武士だよね。冴子さん。


 さて、私は私のほうで確認を進めていこう。

 まずは、目に見える広さとは別に、実際に私たちが活動できる広さを確認する必要がある。

 最初の日にあった地下鉄の通路も、喫茶店の階段も、一件行けそうに見えて実は行き止まり、ということはあり得るからね。


「――なんと、本当に端のほうまで行けるや」


 これはちょっとびっくり。1階部分とは言え、それなりの広さだ。途中で見えない壁にぶつかると思っていたが、何とか私の許容量内におさまってくれたみたいだ。


「地下鉄の時はもうちょっと手前に見えない壁があったと思うんだけど…。もしかして、ダンジョンの許容量少し広がってる?」


 いろいろ頑張ってきたし、昨日の地下鉄では二階の一部まで生成には成功している。その経験でちょっとだけ私も成長したということなのかな?

 でもこれくらいの広さが私の脳内イメージでカバーできるなら、狭い建物なら2階だって行けると思うんだけどなあ。

 ま、謎解きは後回しだ。


「ねえ冴子さん。私たちが元々いた場所が向こうでは遠藤家の土蔵近くになるわけだけど、そこからしたら今私が立っている場所だと向こうではどこら辺になると思う?」

「そうね…。方向と歩数からして、隣の店の路地あたりになりそうね」

「お、いい感じ!なら、この位置から向こうの世界に戻れば、静江さんに見つからないで、家の外にも出られそう?」

「ええ、お母様が店の者を使うとしても、近所づきあいもあるから隣の店までは見張れないはずよ。ただ、向こうに戻った先に誰かいたら、どうしようもないけれど」

「あー。それは確かに」


 それを言うなら、冴子さんをもとの世界に戻すときについても同じことが言える。もし、何もないところから冴子さんが出てくるのを誰かに見られたら、また冴子さん神隠し問題が発生してしまう。


「そこは、ぶっちゃけ運を天に任せるしかないんだよね…」


 私、神様に嫌われている自身しかないんだけど、大丈夫かな…。


「…ちょっと待って」


 いいことを思いついたのか、冴子さんはそっと目を閉じて何かに集中している。


「……この場所からでも、元の世界の音が聞こえるみたいだわ。外の風の音も、誰かの話し声も聞こえる。これなら、きっとその場所の音を頼りにある程度は安全に出入りができるかもしれないわ」

「流石、冴子さん!なら、こっちとあっちの行き来も冴子さんと一緒だったら怖くないね!」

「ええ。それくらいは任せて頂戴」


 冴子さんは得意そうにそう言った。



 向こうとの行き来が出来そうだとわかったら、後は私たちの今後についてのすり合わせだ。


「一旦、この場所は、冴子さんは武術の稽古、私は私でスマホ使っての調べ物とか配信だとか、そういう

私の時間の為に使っていこうか。あんまり夜遅くまで部屋を空けるわけにもいかないだろうから、冴子さんがここに居られるのは大体1~2時間くらいになっちゃうと思うけど」

「それでも十分ありがたいわ。それに、陽菜さんとこうやって話せる時間がとれるのは嬉しいわね。日中はどうしたってよそよそしくするしかないもの…」

「はやく日中に話ができるくらい、私も頑張って信用を得ていかないとね」

「あまり無茶はしては駄目よ?既に貴女は土蔵に押し込まれるような状態なのだから。慎重にね」


 それはそう。

 まともに働きだした途端、土蔵に叩き込まれるって結構やらかしている状態な自覚はある。


「とはいえ、どうせ底辺からのスタートなんだもん。縮こまって何もしないでいたら何も変わらないし、出来ることはやっていった方がいいと思うんだよね。その方が遠藤家のためにもなると思うし」


 何かをする際に、選択肢は多くあった方がいいにきまってるからね。せっかくの未来知識なんだ。むしろどんどん活かしていきたい。


「…わかったわ。わたくしのほうでもお母様やお松には取りなしてみるわ。だから、何をするつもりかはわたしくしにも教えて頂戴ね。その方がうまくことが進められると思うから」

「お、それなら、一つ、ちょっと相談したいことがあってさ――」


 私は、明日からの登下校に関して、考えているアイディアを相談してみた。


「――ふふふふ。それは面白いわね。わたくしも正直悔しかったもの。是非やらせて頂戴」

「何とかできそうな感じ?」

「ええ。丁度いいものがあったはずよ。わたくしからお母様に相談してみるわ。皆を驚かしてやりましょう」


 冴子さんはそういうといたずらっ子のように笑って見せた。

 冴子さん、こういうお茶目な顔も結構似合うんだね。



 その後私たちの話し合いで、まずはこの新しい環境に慣れていくことをいったんの小目標としてたて、ある程度活動のめどがついたあたりで長期的な目標、例えば、遠藤家のラスボス・ふじとどう戦っていくかや、冴子さんの身に起きた神隠しに関してどう対処するか、私がどうやって元の時代に帰るかについて相談をしていこうという話に落ち着いた。


「…先のことを考えたら、亮介叔父様に協力いただく必要もきっと出てくると思うの。でも、今のようにずっと監視の目がある状態では、とても叔父様と話をすることもできはしないわ。どうやって連絡を取り合うか、そう言うことも考えていきましょう」

「あれ?明日からは学校の登下校は私と冴子さんだけになるんだよね?その隙にいろいろできるんじゃない?」

「それは無理よ。お母様が私たち二人を放っておくわけがないわ。お松はつかなくとも、きっと、店の若い衆がそっと監視をしているはずよ。だから、陽菜さん。私たち二人に見えても、気を抜いては駄目。ここ以外では、常に誰かに見られているつもりでいて頂戴」

「うへぇ…。なんというか、流石静江さんって感じだね…」


 そういう私に冴子さんも苦笑する。


「そう言わないでさしあげて。お母様は、遠藤家を守るために必死なのよ」

「私、全力で不審者だからね。とにかく、了解。じゃあ、出来るだけ普通にふるまいつつ、上手い抜け道を探していこうか」


 私はそう言って一旦話をまとめた。

 それに対して、冴子さんは少し何かを言いたげに私を見つめたが、それでも何も言わなかった。


 ……わかってる。

 神隠しに関して私が気付いたことについて、冴子さんは聞きたいのだろう。

 しかし、冴子さんはそれを追求しなかった。

 わざわざ、長期的目標としてその話を据えてくれたことからも、急いで聞き出すつもりはないということなのだろう。


――ごめんね。冴子さん。私、ちゃんと話せるようになるから。……もう少しだけ待ってて


 …だからこそ、私は、考えなきゃいけないな。――配信について。


 今回の件で、私は自由にスマホを操作できる環境・撮影できる環境を手に入れた。私は何なら今日からまた、配信を再開できる。


 本心を言えば、配信をしたくてたまらない

 ようやく、生存を考えないでいい私のための時間を手に入れることが出来たんだ。せっかく沸きに沸いている新チャンネルに対して、やりたいことは山ほどある。

 今まで取り溜めしている動画をどんどん投稿していきたい。

 この時代の理不尽を、その中での僅かな勝利を、みんなに共有したい。

 

 でも、そのことによるリスクを、私は考える必要があるらしい。

 冴子さんに起きた神隠しが、視聴者が望んだが故に起きたことなのだとすれば、今後配信をしていくことでまた同じようなことが起きないとも限らないのだから。

 流石に、全ての妄想が現実になるなんてカオスな事態にはならないとは思う。でも、じゃあ、どんな事態ならあり得るのか、私には想像ができていない。

 そんな中でただ自分のためだけに配信をしてしまっていいのか。


――だって、生きるために必要かどうかっていう話なら、もう配信なんて必要ないんだよね


 もう少ししたら、IPOチャンネルのおかげで今まで見たこともない大金が私の口座に振り込まれる。来月の分まで含めたら、現代側の財布の心配なんてもう当分考える必要ないくらいの大金だ。

 それに、遠藤家という安定した基盤を手に入れた私は、視聴者に助けを請わなければいけないシーンもぐんと減るだろう。勿論あのふじとの闘いを考えれば安心しきることはできないが、少なくとも当面は配信で助けられる危機なんて起きないはずなんだ。


 私は冴子さんをじっと見つめた。

 この、なににも代えがたい、大切な大切な私の戦友。

 彼女の身に危機が起きるくらいなら


――配信なんて、なくていい


 それが私の、嘘偽りのない気持ちだった。


 ふふ。私に、配信以上に大切になるものができるとはね。 

 そう思えるようになった自分が、なんだかくすぐったくて――嬉しかった。





 ちなみに、これは少し先の未来の話になるんだけど。

 この後私は、再び配信を行うことになる。私の為に―――そして、冴子さんの為に。




お読みいただきありがとうございました。

久々ダンジョン回、今回はそこそこ大きめのオフィスビルエントランスをイメージしています。

遠藤家に入ってからの何よりの課題は、女中部屋の狭さと人の多さでした。陽菜の武器であるダンジョンもスマホも、人目を避けないとほぼ使えまないのに、人目を避けるのがほぼ不可能な環境ですからね。

その点土蔵は本当にもってこい。陽菜はテコでここから動きたくないまでありますね。


さて、ここで陽菜は一度配信断ちを決意するわけですが、この作品のタイトルは「帝都東京で配信中!」なわけで…。陽菜が、まわりまわって再び配信をすることを決意する日はそう遠くはありません。

それまで、今しばらく陽菜の帝都ハックをゆるりとお楽しみください。

次回、ジョブチェンジ。


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