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18話 反撃の狼煙は、あの日渡したボールペン

1章完結まで毎日19時更新中!


1928年、身元も保証人もない「独り身の女性」が置かれた立場は、現代の想像を絶するほど過酷なものでした。

それでも、陽菜はあきらめません。

 目が覚めてすぐに、自分が詰んでいることに気づいた。



 まず体の自由が奪われている。

 椅子に座らされたまま足と手を縛られている状態だ。

 幸い、着ているものに関しては気を失う前から特に変化はない。不埒な真似はされてはいないようだ。

 ……まあ、これからはどうかわかんないけど。


 で、次に場所だ。

 窓のない、薄暗くて狭い部屋に閉じ込められている。

 壁が薄いから外の音が時々聞こえてきて、多分倉庫ではないかということはわかる。つまり、監禁状態というやつだ。


 そして荷物。

 手元にこれまでもっていた風呂敷は見当たらない。

 中には、商売で扱っていたお菓子のほか、いつも持ち歩いている文房具一式、そしてこれまで稼いできたお金一式が入っている。それをそっくり奪われたようだ。


 そして何より。

 スマホがない。


 気を失う直前まで手に持っていたそれも、やはりどこにも見当たらなかった。


 これが本気で致命傷。


 スマホがない私は、情報を収集することも、助けを呼ぶことも、地図を見てダンジョンを作ることもできない。


 無力で身寄りのない無一文。私は今、ただそれだけの存在に成り下がったようだ。


 というかさ。そんな私をここまで縛り上げるとか、私を何だと思ってるの?暴れるとでも思ったのかな。もうスマホ取り上げられた時点で何もできんわ。


 そうやって無理に無駄なことを考える。だめだ。ここで現実を認めることだけはしちゃいけない。

 そうすれば私の心はきっと死ぬ。


 なにせ、もうすでに、心には絶望感すら浮かんでこない。

 ただ、疲れた。


 ここまで歯を食いしばって、頭を振り絞って、とにかくやってきたその努力の果てに残ったものは、この狭苦しい部屋とお尻が痛くなる椅子だけというわけね。

 そう思うと、こんな状況なのに笑えて来てしまう。もしかしたら心の防衛機能なのかもしれない。私はただ心もなく笑いつづけた。

 すると扉ががらりと開いて、小汚い着流しの男が二人入ってきた。


「目が覚めたようだな」

「こんな状況で笑ってやがる。…薄気味悪い女だぜ」


 そう言いながら私の方を無遠慮に見てくる。その得物を見るような目つきや態度・言葉遣いから、なんとなく店を取り囲んでいた親連中ではなくて、裏家業の人間だろうと推測する。


「…まさか、あんたたちが親たちが言ってた法師様だとか言わないよね?」

「へっ、生意気な女と聞いていたがここまでとはな。おめえ、自分の置かれた状況がわかってねえのか?」

「ろくでもないパーティーに招待されたのはわかってるよ?なに?こっから歓迎会でも開いてくれるの?」


 そう憎まれ口をたたいたら、頬に強い衝撃が走り、私はそのまま椅子ごと倒れ込んだ。

 ……久しぶりだな、この感覚。

 そんなことを考えていると


「おい!下手に手を出すんじゃねえ!」

「こういうなめ腐ったアマは立場をわからせるに限るんだよ。もっと社会と男の怖さってやつをお勉強させてやらなきゃあなあ?」


 男が無遠慮に私の服の裾をつかんでくる。流石に虫唾と寒気で背骨が震えあがったところで、もう一人の男がその手をはらった。


「だからやめろっつってんだろうが!コイツは生きた打ち出の小槌なんだ!下手に使えなくなったらどうすんだよ!」

「ちょっと味見をする程度、かまいやしないだろう」

「それが判んねえから止めてんだよ!コイツのことは先生方すらよくわかっちゃいねえんだ!神聖さだとか清浄さなんてやつが能力の条件だったら全部おじゃんじゃねえか!」


 そんなことを言ってもめているところを見ると、こいつらは私のダンジョン生成のことを知っていて、それを目当てに私を拉致しているらしい。

 それにしても私を捕まえて神聖とは。どこの誰?ってかんじだよね。ま、この状況じゃ死ぬほどありがたいけど。


「そーそー。あんたら、私の能力を目当てにしてるなら気を付けた方がいいよ。私、繊細だから。毎日寿司食べないとやってられないんだよねー。あーつら」


 そう当てつけを言うと、男の一人がいら立ったように壁をけりつけた。その大きな音に、内心肝が縮む思いがする。


「くそ生意気なアマだな。畜生が…!……どうするつもりなんだよ兄貴!せっかく危ない橋わたってんのに手も出せねえっていうのか?」

「勿論そんな馬鹿なことは言わねえよ」


 もう一人の男はそう答えると、床に転がっている私の頭を乱暴につかむと顔を近づけて恫喝する。


「なあ、嬢ちゃん、強がりは目に見えてるぜ。使えないようなら、おめえを売り払って金を手に入れるだけだ。勿論、これまでの分キッチリ落とし前付けたうえでな。

 おめえは俺らに協力するしかねえ。それを頭に叩き込みやがれ」


 私は涙が出そうなのを必死で我慢しながら、男をにらみ返した。


「…私に何をしろっていうの?」

「おめえ、とんでもないモノをいろいろ生み出すことができるんだってな?」


 男はそう言って私が商品にしていたお菓子をひらひらと振って見せる。


「ほかにもすげえ価値があるらしいが、とりあえずそれはおいおいだ。とりあえず、そのモノを生み出す能力ってのを俺たちのために使ってくれや。そしたら痛い目合わずに済むってわけだ。なあ。お互い仲良くやっていこうぜ」


 男のいやらしい笑顔が目の前に突きつけられて、吐きそうになった。目をそむけたくとも頭を押さえつけられて身動きすらできないんだ。


 我慢していた涙がじんわりこみあげてきてしまった。

 わかっている。私はもう詰んでいる。

 こうなってしまったら、こいつらの言うことを聞くのが一番つらくない生き方なのだろう。


 だが駄目だ。

 許せない。


 苦しいのは我慢できる。報われないのも耐えられる。


 でも、踏みにじられることだけは、許せない。


「おかしいよね――なんであんたたちのためなの?」


 だから私はそう言って逆に笑って見せた。


「おいおい。まだ強がりを――」

「そうじゃなくて。本当なら、組織のためとか、そういう感じに言うところじゃない?

 あんたらさ。法師様だとか先生だとか、そういうやつらに言われて私を捕まえに来たんでしょ?あんたらの仕事はここで恫喝することじゃなくて、その人たちに私を送り届けることじゃないの?」


 そう言われて、男はすっと表情を消して黙り込んだ。


「なのにアンタらがこうして慣れない尋問みたいなことをしてこの場で言うことを聞かせようとしたりさ。手を出そうとしてみたり、価値があるとわかってるのに売り払おうとしてみたり。

――あんたら、もしかして組織裏切ったりしてない?」

「…もしそうならどうだっていうんだ?どの道、おめえの所有者が誰になるかの違いだけだ。おめえはくだらないことを気にせず俺らの言うことを聞いていたらそれでいいんだ」


 所有者ときたもんだ、ふざけやがって。

 絶対こいつらの言いなりにはならない。今決めた。

 私は心の中でそう宣言する。勿論、表には出さないけど。


 今は情報を集めよう。私はそう決めて再び震える唇を開く。


「あんたらが言ったんじゃん。立場を理解しろって。あんたらに協力するなら、あんたらの状況を理解しないと話が進まないでしょ。

――つまり、あんたらも早く成果が出ないと困るわけだ」


 その言葉に男は舌打ちをした。


「あきれたアマだぜ。――だがそういうこった。

 俺たちはやばい橋をわたっている。一刻も早く、おめえの価値を証明して俺らをかくまってくれるところが必要ってわけだ。

 それができないなら、おめえをさっさと売り飛ばしてなかったことにしなくちゃならねえ。俺らもおめえも時間がねえんだよ」


 なるほどね。

 つまり私はそのきわめて短い時間の中、この身一つで、何とかこいつらから逃げ出さなければいけないと。


 ――やってやろうじゃないの


「分かった。確かに私のためにもあんたらに協力しなきゃなんないね」

「…随分物分かりがいいじゃねえか」

「あんたらもその方が都合がいいでしょ?私も痛い目にはあいたくないし」

「もし、俺らをだまそうってんなら、ただじゃ置かねえぞ。そう思ったら即売り飛ばす。――じゃ、手始めに、お前が生み出したこのけったいな菓子を生み出してもらおうじゃねえか」


 その言葉に、私は相手の目から目をそらさないようにする。こっからは勇気が必要だ。


「できない」

「…兄貴。やっぱりコイツとっちめようぜ」

「嬢ちゃん、いい加減に――」

「できない。無理なものは無理。そうホイホイなんでもできる能力じゃないんだよ」


 緊張しすぎているせいかジーという嫌な耳鳴りの音がする。口の中がカラッカラで痛いくらいだ。でもこれは正真正銘の事実なんだ。ここで引くわけにはいかない。


「…じゃあ、お前の能力についてまずは説明しろ。それを聞いて判断する」

「まず、多分アンタらがもっていった私の持ち物のうち、平べったい板みたいなのがあったでしょ?それがいる。その板の力を使って建物を生み出すのが私の力なんだよ。だからそれがないとまず無理」

「……確かに、志乃のやつも、あの機械も確保しろとか言ってやがったな。じゃあそれをもってくりゃ、出来るってのか?」

「後は特定の場所に行かないと思った通りのものは出せない。出せるものは場所の条件があるんだよ」


 その言葉に弟分の男が舌打ちをする。


「おい、兄貴。こいつ、うまいこと言って逃げ出す気だぜ」

「お前は黙ってろ。…嬢ちゃん。あんたを自由にすることができねえ。場所の条件ってのがあるなら、この場所でできることをやって見せろ。そうでないと話には乗らねえ」

「いいよ。ただし、場所によって出せるものは違うから、そこは理解してもらえないと困る」

「じゃあ、あの機械をもってくるから、今すぐ――」

「まだある」


 ここが勝負だ。私はあまり不自然にならないよう続ける。


「クールタイム……つまり、時間をおかないとあの能力は使えない」

「…そいつは聞けねえぜ。俺たちには時間がないって言ったろうが」

「できないものはできないんだよ。この力にはかなり集中力と体力がいるんだ。さっき逃げるときに乱用しすぎたから、せめて3日間時間をくれないと私は何にもできない」


 …本当のことを言えば、ダンジョンのクールタイムなんておそらく問題ない。

 一度ダンジョンが出せなくなってから、乱用はしないようずっと注意してきたんだ。今の頭の調子なら、きっとすぐにでもダンジョンは生み出せる。


 しかし、それをするわけにはいかない。ここでダンジョンを生み出せば後は流れるようにこいつらに連れられてより逃げにくい状況になるだけだ。

 私のチャンスは、この二人が単独行動をしている今だけなんだ。

 だからこそ、ここで何とか時間を稼いで方策を見つけ出す。それができないなら、私は本当におしまいだ。私は必死に畳みかける。


「あんたたちもせっかく危ない橋わたって、ただ私を売って小遣い稼ぎなんてばかみたいじゃない。3日あればできる。だからそれくらい待ってほしい」


 言い募る私に男は渋い顔をしながら


「…1日だ。それまでに能力を使える状態になれ。死ぬ気になればできないこともねえだろ」

「無理だよ!1日だなんて!せめて2日くらい!」

「こっちが無理なんだよ!あの志乃相手にそんなに逃げ切れるもんか!いいからできるようになりやがれ!でなけりゃおめえを売るだけだ!いいな!」


 その顔つきに、本当にそれ以上の猶予がないというのが伝わってきて、私はやむなくその条件をのむしかなかった。


 とはいえ、1日でも、自由に作戦を練る時間ができたんだ。


 その間に何が何でも逃げ出す。

 それしか私が私として生きる道はない。





 男たちは特に私を監視するでもなくそのまま部屋を出ていった。なんでも仲間の方に顔を出しておかないとバレるからだとかなんとか。

 まあ、部屋の鍵はしっかり閉めていったし、そもそも私縛られたままだけど。

 あの弟分なんか、椅子を起こしてくれたのはいいけど、代わりにもう一発ビンタかましていきやがったからね。ほんと、絶対後で仕返ししてやるんだから。


 とにかくだ。これで1日だけでも猶予ができた。その間にできることを考える必要がある。


 やるべきことは三つ。

 一つはこの拘束状態から解放されること。この状態では動くことすらできないからね。

 そしてこの部屋から脱出すること。この部屋の鍵のほか、多分倉庫自体にも鍵がかかってそうだったから、結構難しい難問だが、何とかするしかない。

 あと、もう一つ。スマホを回収していくことだ。あいつらから逃げ出すことができたとして、スマホがない私が生きていけるわけがない。情報収集、ダンジョン生成、心の平穏、なんだってスマホ頼りだ。だから、あいつらにはスマホを持ってきてもらうよう要求したんだ。それをどうにか奪取しなくてはいけない。

 バッテリーが生きていることは、とりあえず祈るしかないね。その意味では、1日というのはぎりぎりのラインとして正解だったかもしれない。

 

 にしてもさ、ハードすぎるよね、この条件。


 今の私は、2028年のこの場所に何があるかが分からないから、ダンジョン生成すらできない。

 しかし、明日、あの男と達の前でダンジョン生成をして見せるときに逃げ出すのはおそらく無理だろう。

 あの男達だって、私が命綱なんだ。細心の注意を払って見張っているにきまっている。その目を盗んで逃げだすことは期待しない方がいい。

 だから、このわずかな自由時間で、ある程度道筋を立てるしかないんだ。

 

 だから私は考える。私にできること。あの男たちの意表を突く方法。


 …どう考えたって、ダンジョン生成しかないんだよね。

 スマホがない今、私はこの能力を除けばこの時代の一般人以下の存在だ。これで何とかするしかない。


 ならば、この能力について、もう一度ちゃんと考えてみよう。


 現状判っている能力。2028年にそこにあるものを生み出す能力。ただし、ちゃんと正確にイメージしないとものは出てこない。出てくる範囲はビル1階分程度。扉が閉まっていたら見えないけど、それ以外は普通に見える。やり過ぎると、頭が痛くなって使えなくなる…。


「うーん。だからどうなのって感じだよなあ。いま、この場で使えないことは変わらないもん」


 せめて、この縄を解くためのナイフ位自由に生み出せないと話にならない。しかし、それができないことは実験して確認している。この場所にない物を、任意に生み出すことは出来なかった。

 そこで私は少し考え方を変えてみる。

 じゃあなぜこの場所にない物は生み出せないんだ?

 それに対して仮説を立ててみよう。発想はおなじみ、情報物理学だ。

 情報物理学の仮説は、情報の量と質次第で現象を生み出せるというもの。

 じゃあ、今回私がダンジョンを生み出せない理由、つまり足りないものはなんだ?


「――情報量だ」


 私はこの能力をしっかり存在として認識している。ダンジョンが生み出せる確信が足りないとは思えない。なのにそれが生み出せないなら、ただ思い浮かべるだけじゃ情報量が足りないんだ、っていう発想はどうだろう。


 私はいつもダンジョンを生み出すとき、ただ建物の外側のイメージだけを思い浮かべる。中の様子なんて思い浮かべたことはない。

 でも、ダンジョンが生成された時は、中のものまで全部そろって現れる。その情報を何が補完しているか。…それが、2028年側の場所の情報なんだと考えればしっくりくる。


 つまりだよ?私がちゃんとしっかり思い浮かべれば、現代に物がなくても生み出すことはできたりしそうじゃない?

 私は試しにと、もう一度手元にナイフがあると思い浮かべてみた。前にやってみた時よりできるだけリアルなイメージをもって、心から強く強く念じる。


「ナイフ、ナイフ、ナイフ!出てこい出てこい!!」


 必死に思い浮かべて、数秒経過。できるだけ集中するように力を込めて、更に数秒。

 一分経過。

 手には何一つ出て来やしない。うーん。ダメじゃん。

 前にも同じように、出てくる気配はみじんもなかった。


「うーん。思い浮かべる情報量が少ないってこと?」


 例えば手に持った時の感触。冷たさ。重さ。小さな傷や思い出。そんなものも含めて思い浮かべる必要があるのかもしれない。


「いや。私そんなの意識してナイフ持ったことないから」


 下手すれば感触すらおぼろげだ。どんだけ頭を振り絞っても、そんなリアルな感触を思い浮かべるなんてできっこない。

 とりあえずほかのモノでも試してみた。カッター、ハサミ、包丁。燃やせるものって感じでライターまで試してみたが一向に成功しない。


 …方向性は間違っていないと思うんだけどな。

 というか、間違っていたらただ本当に詰むだけだ。今は、この可能性にかけてみるしかない。


「…手の縄が切れるものでなくてもいいから、生み出るかどうかだけでも試してみるか」


 私は、今すぐ、そのものについて強く正しく思い浮かべられるものを選択する。候補はすぐに決まった。


 冴子さんにあげた、あのボールペンだ。


 何度も使ったことのある、思い入れのあるボールペン。あのボールペンなら、金属っぽい香りすら思い浮かべられる。


 私は出来るだけ集中できるよう、目をつぶった。


 イメージする。

 ……いや違う。信じ込む。

 今私はボールペンを握っていると自分でも勘違いするくらいに思い浮かべるんだ。 


 あの冷たさ。つるつるの肌触り。重さ。あれを買った時のどうしようもなく沸き立つ記憶。あのペンを受け取ってくれた、冴子さんのあの表情。


 なんだかこめかみがチリチリしてくる。それでもあきらめない。


 もっとだ。もっと信じろ。思い込め。

 今ここにボールペンがある。あの男たちに見つからないよう隠し持ったものだ。

 だからここにあって当然。ないわけがない。


 そう。目を開けばそこにある。あの私の大切なボールペンが。


 そして、私は目を開けた。





 手の中には確かに、あの日のボールペンが握られていた。


お読みいただきありがとうございました。

ダンジョン生成能力が、そして陽菜が一皮むけた瞬間です。

まあ、ボールペンを生み出しただけなんですが、それでも場所のルールから解放されたダンジョン生成能力の可能性は爆発的に上がります。

次回、その可能性を使って、陽菜は存分にざまあします。


「やったれ!陽菜!」と思っていただけましたら、ブックマークや下部の【☆☆☆☆☆】(評価)で応援いただけると、とても嬉しいです!

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