表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オレはのんびり過ごしたいんだ❗  作者: 空蜘蛛 津凪
転生したので準備しよう。
14/40

カニもイロイロいるようです。

目覚めはあまり良くなかった。ベットも布団もなく多少整えただけの岩場なんだから当たり前なんだけど、意外と疲れていたためかぐっすりと眠れはした。



身体をほぐしながらアイテムボックスからカニを取り出してかぶりつく。今日からとにかくカニを狩って、ある程度レベルアップしてステータス強化しないと。



ステータスを確認すると精神力は全回復していた。一晩寝れば全回復するのか?それとも一定量しか回復しないのかはまだ分からないからこれもいつか確認しよう。とりあえず、いつかやることでメモっとこう。



洞窟の入り口の蓋を解除する。眺めはいい、砂丘の先まで見える。とりあえずカニを狩ってレベル上げをしますか。カニ以外にもいるかもしれないから警戒はかかさずに。



【気配感知】【魔力感知】【魔力操作】【観察眼】【集中】。見つけた、一体のみのやつ。【空間魔法】で転移、新しいステータスでどんな感じなるのか試しておこう。



結論から言うと、一瞬でかたがついた。



シールドは張っていたが使う必要もなく、一瞬で背後にまわり両大鋏を切り落とした。出来た隙間から短槍を突きいれて心臓を破壊、終了だった。



本来なら正面腹側の隙間を一突きして、心臓を破壊すれば終わりだ。けど、今の耐久値で泡攻撃は受けたくなかった。触れたら溶けるとか勘弁してほしい、安全第一だ。かといって甲羅側から貫通させるにはまだ筋力が足りない。当分はこれでいこうと思う。



それから同じように5匹倒してステータスを確認すると、レベルが11に上がっていた。12ポイント手に入ったので、筋力に全て振り分けて100になった。これで甲羅を貫けるか試してみよう、貫けたら狩りの効率上がるよね?



出来てしまった(ーー;)



ひとまずこれで一撃必殺できる。レベルアップもペースが落ちてるからドンドン狩ってサクサク行こう。ステータス振り分けは、昼頃休憩のときでいいかな?ではやろうか。

ぐ~っと腹がなった、そういえば時計なかったんだ。そろそろ一休みしてお昼にしよう。拠点に戻ってお昼を食べながらステータスを確認して振り分けた。


●ステータス



・レベル:17 (6up)


・生命力:400 (100up)


・精神力:600 (50up)


・筋力:100


・耐久:100 (45up)


・敏捷:125


・器用:100 (35up)


・魔力:100 (25up)



とりあえず全部ギリギリ3桁に出来た。ひとまず良しとしよう、これでカニ相手なら大丈夫かな?結局34体狩ったのがアイテムボックスをみてみてわかった。今のところ一匹のヤツしか狙ってこなかったけど、これなら複数のヤツもいけるかな?今日は夕暮れまで複数のをやりますか、では行こう。





ビックリした!?ただのカニじゃなかった!そういえば今まではソルジャークラブとか言ったっけ?今回のはシールドクラブにソードクラブ、ウィザードクラブってなんだよ!!ステータス振り分けてなかったら逃げれたけど勝てなかったと思う。



まずはシールドクラブ。とにかく硬い!!甲羅はもとより、弱点のはずの関節に刃が刺さらなかった。観察眼が反応しなかったからなんかおかしいとは思ったけど、これはないわ。ソルジャーよりは動きが遅いから良かったけど倒すのに風魔法を使うことになった。



次にソードクラブ。こいつはハサミが鋭く長くなっていて、外側も刃の様で突き刺す動きもしてきてビックリだよ!?ソルジャーよりも動きがよく左右で大きさの違う鋏を上手く使っていた。一度短槍で受けたけど、目に見えて傷がついて焦った。そっからは回避しかしなかったな。こっちはなんとか関節に刃が通ったからなんとかなった。



問題はこいつ、ウィザードクラブ。ウィザードと言うだけあって魔法を使ってきた。水魔法、しかも俺のより威力があった!まさか水の玉を乱射してくるとは思わなかった。一撃受けたてしまったけども、2・3メートル空中をぶっ飛んで砂の上を転がることになるとは。プロテクターがなかったらと思うとゾッとする。



何よりこいつら連携して攻撃をしてきた!!ウィザードを後方にシールド、ソードと前に出て来ていた。ソードが近接、ウィザードが援護、シールドはウィザードの護衛とありきたりゆえに強かった。



あとあとステータスを調べてみたが、異常の一言だった。ステータスの伸びが極端だった。ソードは筋力、シールドは耐久、ウィザードは魔力が、100を越えていたのだ。下手すれば負けていたと思う。敏捷と器用が上だったのでなんとかなったけど、自分が油断・慢心してたのが分かって地味にショックだ(´д`|||)



この3体を回収し拠点に戻ることにする。そして手に入れた素材で装備の作り直しだ。武器・防具をそれぞれのいいとこ取りで作ってしまおう♪



装備は常に最高のものを!!冒険するものとしても、作りてとしても当たり前だよね?




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ