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三姉妹  作者: 如月晶
6/9

6いつかは夜が来る

この一週間は普通に過ごした。

何事もなかったかのように。

プール行ったり、レストラン行ったり、家ではカードゲームしてたっけ。

今日は、例の日。

今は昼だけど、いつかは夜が来る。

お昼ご飯を食べた後、莉緒の部屋に集まって宿題会をしよう、ということになり、みんなで集まった。

「うわぁぁん、おねぇちゃん……、わかんないよぉ!」

泣きそうになってる莉緒を見つめた。

宿題する必要なんてないよ。あなたはもうすぐ死ぬのだから。

私がしなくてもきっと、魔王様が二人の魂を奪うだろう。

私は思わず涙を流しそうになった。危ない危ない………。

そして夜が来た。

また、三人でカードゲームをしていると、庭からバサッという翼の音が聞こえた。

私たちは息をのみ、恐る恐る庭のほうを見た。

ナナがいた。

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