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世界の代行者  作者: 星之矢
第1章 始まりの過去編

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第37話 銀青の残光

第1部 過去への贖罪

 講堂の障壁が、また一枚砕けた。


「っ……!」


 シエラの肩が揺れる。

 だが、その前へ八神燈哉(やがみとうや)が滑り込んだ。


「大丈夫か」


 飛び込んできた犬型魔獣の爪を受け流し、返す刀で首を()ねる。

 赤黒い血が散り、その隙間を埋めるように次の個体が跳んできた。


 八神は半歩、さらに一歩だけ前へ出る。


 障壁の裂け目、そのすぐ手前。

 自分が壁の代わりになる位置だった。


「後ろは通さない」


 二刀が再び銀青の残光を引く。


 片方の刃が進路を断ち、もう片方が喉元だけを正確に断つ。

 幻星八剱流げんせいやつるぎりゅう

 それは斬撃というより、侵入経路そのものを封じる動きだった。


 シエラは魔法陣の中心で、浅く息を繰り返す。


 三人にかけた選聖の守り(クリアベール)を維持する。

 講堂全体へ広げた薄い防護を保つ。

 倒れている者の中で侵食が強まった者がいれば、そこへ個別に魔力を回す。


 魔法の並列行使。


 本来なら、今のシエラの実力ではここまでの多重制御を安定させられない。

 それでも、やるしかなかった。


 倒れた生徒の一人が小さく(うめ)く。

 胸元へ絡みつく赤黒い(もや)が、また一段濃くなった。


「――!」


 シエラはすぐに意識を割き、そこへ魔力を流し込む。

 青白い膜が持ち直す。


 だが、そのぶんだけ講堂全体に張った守りが僅かに薄れた。


「シエラ、無理はするな!」


「はい……!」


 声はもうかなり掠れている。


 シエラは答えながら魔法陣の縁を調整する。

 だが、その反動で一瞬だけ膝が沈んだ。


 それを見て、八神はさらに一歩だけ前へ出る。


 講堂へ通すわけにはいかない。

 八神が立っていなければ、今この瞬間にも倒れた教師や生徒たちは魔獣に食い殺される。

 シエラが守りを切らせば、その前に侵食が心臓へ届く。


 講堂は、そういう意味でも学院の中で最も命の責任が重い場所だった。


 その時だった。


 砕けかけた障壁の向こうで、空気そのものが大きく軋んだ。


 低い唸りと羽音が絡み合い、その奥で甲高い裂け声がひとつ、講堂の天井を掠める。


 犬型や猿型とは明らかに違う、重く鋭い気配。


 空間の裂け目をこじ開けるようにして、巨大な鳥型の魔獣が姿を現した。


 裂けた(くちばし)

 鷲に似た頭部。

 骨ばった胴体を包む黒翼。

 そして何より異様だったのは、左右の翼だった。


 羽先がそのまま鎌のように湾曲している。


 飛ぶための翼ではない。

 空を斬るための刃だった。


「……っ」


 シエラの目が見開かれる。


「あれは――!」


 大型の魔獣は低く啼いたかと思うと、次の瞬間には天井近くまで跳ね上がっていた。


 速い。


 講堂の高い空間を一気に使い、真上から座席列の奥へ切り込む軌道。

 狙いは八神ではない。

 その後ろ――倒れた教師や生徒たち、その中心にいるシエラだ。


 八神の目が細まる。


「……今の一瞬で、そう判断したか」


 犬型が正面から飛びかかる。

 猿型が左右へ回る。

 その上から、大型の鳥型魔獣が急降下してくる。


 同時に、八神は一歩も退かなかった。


幻星八剱流げんせいやつるぎりゅう――二刀(にとう)二ノ太刀(にのたち)斬影(ざんえい)


 銀青の残光だけが、半拍早く宙を滑る。

 まるでそこに斬撃があるかのように。


 大型の魔獣が反射的に翼を引いた。

 意識が、その偽りの斬線へ吸われる。


 その瞬間、八神の本命が影の下から差し込まれた。


 見えた斬撃ではない。

 見せた斬撃の裏に隠した、二つ目の刃。


 鎌のように湾曲した片翼が浅く裂け、切断面の周囲に星屑めいた粒光がほろりと散った。


 だが、致命傷には遠い。


 魔獣は絶叫とともに翼を打ち鳴らし、無理やり体勢を立て直す。

 そのまま八神の横を抜けようと、黒い鎌翼(れんよく)を横薙ぎに振るった。


「――っ」


 避けきれない。


 八神は左の刃で受け流すが、衝撃は殺しきれなかった。

 鎌翼が肩口を裂き、制服ごと血が滲む。


 浅くない。


 だが、下がれない。


 下がれば、その後ろにいる人たちへ届く。


 シエラが息を呑んだ。


「八神くん……!」


「……大丈夫だ。致命傷じゃない」


 短く返す声に、痛みを押し殺した硬さが混ざる。


「俺のことは気にするな。今は魔法の維持を優先してくれ!」


 大型の魔獣は天井近くの(はり)へ爪を掛け、講堂全体を見下ろしていた。

 値踏みするような目だった。


 八神が刀を構え直したその時、翼が大きく開く。


 黒翼(こくよく)が揺れ、その中から刃片みたいな羽が雨のように降った。


「……っ!」


 八神は踏み込む。


 右の刃で一条を払う。

 左の刃で二条目を断つ。

 だが数が多い。

 避け損ねた一片が脇腹を掠め、鋭い痛みが走った。


 それでも、一本たりとも後ろへは通さない。


 八神の足は、講堂の中央へ向く斬線の前に居続ける。


 倒れている生徒たち。

 教師たち。

 そして魔法陣の中心で立ち続けるシエラ。


 守らなければならないものが、後ろにある。


 なら、ここで負けるわけにはいかなかった。


 大型の魔獣が再び()く。


 今度は真上からではない。

 低く、座席列の高さすれすれを滑るように飛び、死角から首を刈りに来る軌道。


 速い。

 嫌な角度だ。


 だが八神は視線を上げる。


「――来い!」


 低く落ちたその声には、もう迷いがなかった。


 魔獣が講堂の空気を裂く。


 八神は、魔獣を追わなかった。


 ただ一歩、軌道の先へ入る。

 そして二刀を交差させるように構え、何もない空間へ刃を走らせた。


幻星八剱流げんせいやつるぎりゅう――二刀(にとう)四ノ太刀(よんのたち)空斬り(からきり)


 肉を斬った感触はない。

 羽も、骨も、血もない。


 ただ、講堂の空気だけが薄く裂けた。


 銀青の斬線が、そこに残る。

 まるで見えない刃を置き去りにしたように。


 次の瞬間、高速で滑り込んできた魔獣が、その斬線へ自ら触れた。


 一拍遅れて、空間に置かれた斬撃が開く。


 翼の付け根から胸元へかけて、斜めに深い裂傷が走った。


 切断面の周囲へ、星屑めいた粒光が弾けた。


 魔獣の絶叫が講堂へ響き渡る。


 巨体が制御を失い、座席列の手前へ墜ちる。


 八神はその隙を逃さない。


 床を蹴る。

 肩の痛みを無視して、一直線に間合いへ入る。


 右の刃で(くちばし)を逸らし、左の刃で首筋を断ち、返す一閃で胸元の裂け目をさらに深く抉る。


 銀青の残光が、暗い講堂に三本走った。


 次の瞬間、大型の鳥型魔獣の身体が赤黒い血を吹き崩れ落ちる。

 切断面の縁に残った星屑めいた粒光だけが、遅れて静かに散った。


 短い静寂。


 だが、まだ終わっていない。


 障壁の向こうでは、次の魔獣たちがなおも(うごめ)いている。


 八神は浅く息を吐き、二刀の切っ先を下げずに言った。


「……身体、保ってくれよ」


 声は荒れている。

 肩口からも、脇腹からも血は滲んでいた。


 それでも立っている。


 その背中だけは、少しも揺らがない。


 シエラは唇を噛み、再び講堂全体へ意識を広げた。


 それでもシエラの意識の一部は、講堂の外へ伸び続けている。


 中庭。

 中央実技演習場。

 第一体育館。


 三つの大きな反応は、まだ健在だ。


「瑛志くん。蓮次くん。神威くん。どうか――間に合ってください」


 それは祈りを込めたような呟きだった。


------------


 深蝕封界(しんしょくふうかい)の外側。

 少し離れた位置から、天嶺学院高等学校てんりょうがくいんこうとうがっこう全体を覆う赤黒い半球を見上げている影があった。


 魔人ゼルゲディア。


「流石は膨大に魔力が集まル場所だなァ。吸収した魔力がコレだけ多いト、“アノお方たち”の復活の日モそう遠くはなさソウだ」


 ゼルゲディアはニチャァと笑う。


 深蝕封界(しんしょくふうかい)の表面では、根や血管のような赤黒い筋が脈打ち続けていた。

 その脈動に合わせるように、学院中から吸い上げられた魔力が不朽桜を起点に中心へと収束していく。


 期待通り。

 いや、期待以上だった。


「結界ハ上手く張レたようダが、コノ深蝕封界の内側をエイジ以外にも動けるヤツがいるとはなァ」


 ゼルゲディアは目を細め、結界の向こうを眺める。


 中庭へ向かう気配。

 中央実技演習場へ向かう気配。

 第一体育館へ向かう気配。


 さらに講堂側にも、微かに抗っている気配が残っている。


「魔獣ドモにはエイジを集中シて襲うよう命令シていたが、コイツらも邪魔だなァ」


 ゼルゲディアは掌を上に向けた。

 その上に赤い魔法陣が静かに展開し、そこから深蝕封界の内側へ向かって命令変更の術が流れ込む。


「さァて、お手並み拝見とイクか。ヤるべきコトをやりつつ、オレ自身も楽シまねェとなァ。セッカクの機会だ、他にも試シたいコトがアルしな」


 その時だった。


「ン?」


 ゼルゲディアが顔を下げる。


 学院正門側へ、三つの気配が一気に近づいてくる。


「……アイツらは確か」


 仙道遼司(せんどうりょうじ)、エイミー・ターナー、五十嵐天也(いがらしてんや)の三人が学院へ到着した。


 三人はそのまま学院の敷地内へ踏み込もうとしたが、赤黒い深蝕封界の壁に阻まれ、足を止める。


「一体どうなってんだ!?」


 五十嵐が結界を睨みつけた。


「これは、かなりまずい状況かもしれないね……」


 仙道の声音には、珍しく一切の軽さがない。


「どいて二人とも! 私がやる!」


 エイミーが右手の人差し指を突き出し、水魔力が一点に集中する。


指銃貫水(アクアショット)!」


 鋭い水の弾丸が一直線に結界へと走る。

 貫かれたらひとたまりもない威力を持つ一撃。


 だが、それは深蝕封界へ到達した瞬間、音も立てずに歪み、そのまま吸い込まれるように消えた。


「……っ!? 今のは!」


「今のは、放った魔術が吸われたようにも見えたね」


 仙道が目を細める。


「おいおいおい、もし本当に魔力を吸い取るっていうなら、この中はもっとヤバいことになってるんじゃねぇのか?」


「そうかもしれない……」


 仙道とエイミーは短いアイコンタクトを交わす。

 だが、そこで五十嵐が言った。


「次は俺が試してみてもいいか?」


「……ええ、いいわよ。でも時間はないわよ」


「ああ、分かってる。でも、どの程度の攻撃が通用するのかは知っておきたい」


 この中が実際どうなっているのかは分からない。

 その焦りがじわりとこみ上げてくる。


「やるなら早くお願いね。もし通用しないと分かったら、すぐ神城(かみしろ)総監に報告するわよ」


「ああ、分かったよ」


 そう言って五十嵐は身体中に魔力を溜める。


拳桜闘技(けんおうとうぎ)風刃魔弾(ふうじんまだん)連舞(れんぶ)――!」


 身体を翡翠色(ひすいいろ)で可視化された風が包み、その中に桜色の花びらが舞う。

 その状態で、闘技を連続で結界に叩き込む。


「……っ!? やっぱりダメだ。打撃自体は悪くなさそうに見えたのに、魔力が吸われ続けるだけだ」


「結果は同じだったみたいね。総監に報告するわ」


「――ソウはさせねェよ」


 三人が同時に振り向く。


「――!! お前は!」


 そこに立っていたのは、見覚えのある魔人だった。


「五年ぶりだなァ、仙道遼司、エイミー・ターナー。オマエは初めまシてか」


「やっぱりお前の仕業だったか、ゼルゲディア……!」


「……こいつがゼルゲディア」


 仙道、エイミー、五十嵐は警戒を強め、隙のない構えを取る。


 だがゼルゲディアは肩を(すく)めるだけだった。


「まァ、落ち着ケよ。オマエ達が何もシなければ、オレからは手を出スつもりはねェ。ソレに今、良いトコロなんだ。コレ以上邪魔はシないでクレるか?」


「この中で何が起こっている。答えろ!」


 エイミーが一歩前へ出る。


 ゼルゲディアは(わら)う。


「逆に何が起こってイルと思う?」


 仙道が低く言った。


「結界中枢にある逆五芒星(デビルスター)――あれで五年前の魔族侵攻災害を再現しようとしているのか?」


「さァ、ドウダろうなァ。そんなコト教えるワケねェだろ」


 ゼルゲディアは口角を上げる。


「ただ、何モ教えナイってェのもフェアじゃなイ。ひとつダケ教えるとスルなら――コレはただの始マリにすぎナイってコトだ」


 五十嵐が一歩前へ出る。


「随分と余裕そうじゃねぇか。俺はお前と会うのは初めてだが、遼司やエイミーが言うほど、お前が危険な存在だとは思わない。こっちは隊長格が三人、お前は一人だ。五年前と現在(いま)じゃ、俺たちの実力は格段に違う。俺はお前に負けるヴィジョンが、今のところ全く見えない」


「ほォう。ソコまで言ウなら、試シてみるか?」


 一触即発の空気。

 五十嵐とゼルゲディアの殺気が正面からぶつかり合う。


 だが、その瞬間――。


 結界の内側、中庭方向から、ドゴォォォン! と重い爆音が響いた。

 空気そのものが震える。


「――!!」


 三人の意識が一瞬だけそちらへ向いた、その時にはもう、ゼルゲディアの姿は消えていた。


「……チッ。あいつ、元々俺と戦う気がなかったってことかよ」


「まあいいじゃない。これ以上足止めは食ってられないもの」


「今度会ったら絶対にぶちのめしてやる」


 五十嵐が吐き捨てると、仙道が僅かに苦笑した。


「天也、それをするのは君じゃないよ。もっとふさわしい人がいる」


「そうだったな。お前んとこの副隊長に譲ってやるか」


 そう言いながらも、全員の意識はもう結界の向こうへ向いていた。


「それよりも」


 エイミーがすぐに表情を引き締める。


「今の大きい音は、この学院の中央辺りで聞こえなかった?」


「中央って言うと中庭かな?」


「結界の中には弱っている生徒と教師たちの魔力の他に、魔獣の気配もある。しかも魔獣の量が半端じゃねぇ。今の状態で襲われたらただじゃ済まないんじゃねぇか?」


「いや」


 仙道が結界の向こうへ意識を伸ばしたまま答える。


「中に大きく動けている気配が三つある。この結界が邪魔して誰だかまでは分からないけど、その三人がそれぞれ別方向で戦闘してる。講堂側にも防衛反応が残ってる」


「……まだ中で抗ってるやつがいるってことか」


「恐らくは。今のうちに総監へ報告して対策を練ろう」


 エイミーは耳につけている通信機へ手を当てた。


「エイミーです。総監、応答を」


『エイミーか。結界はどんな状態だ』


「どんな攻撃も、この学院に張られている結界には通用しません」


 少しの沈黙。


『そうか。この結界を見て、どんなタイプだと思った?』


「ただ魔力を吸い上げているだけではありません。おそらく、表面で魔術そのものを吸収しています。反応も、最近の心臓消失事件と同じでした。現に、私たちの魔術も通じません」


 神城は一瞬考えた後、次の質問を投げた。


『そこに鐡瑛志(くろがねえいじ)がいるか分かるか?』


 三人は一瞬だけ沈黙する。

 その質問の意味を、エイミーと五十嵐は測りかねたようだった。


 だが仙道が先に口を開いた。


「鐡君は魔力が無いので正確には感知できません。ですが、さっき中庭で物凄い爆発音がしました。結界の中には多数の魔獣がいて、中庭には一際大きい何者かの反応があります。その動きから見て、誰かと交戦しているものと思われます。魔力を感じないので、恐らくそれが鐡君です」


『……そうか』


 神城は短く息を吐いた。


『なら一先ずは安心していい』


「……は? い、いや、鐡君が強いのは事実です。ですが、まだ未熟です。彼にどうこうできる相手かどうかも分かりません。しかも、この状況がいつまで続くのかも読めない。なら、今は直ちに解除に入るべきです」


『それについては、すでに玖番隊に解除方法を探らせている。お前たち三人は、万が一にも魔獣を外へ出すな。市民に被害が及ばないよう、結界周辺を三方向に分かれて固めろ。以後、この場の判断はお前たち三人の隊長に任せる。何かあれば、直ちに報告しろ』


「了解しました!」


 エイミーが通信を切り、二人へ向き直る。


「遼司、天也。聞いての通りよ。私たちは学院周辺を三方向に展開して、万が一、魔獣が外へ出てきたら、それに対処することになるわ」


「それは恐らく、結界が解除された時が一番可能性が高いね。今この状況で魔獣が外に出てきた気配がないということは、内側からも外側からも簡単には通れないのかもしれない」


「なら、俺らの隊員を招集させるなら今のうちってことだな」


「そうなるわね。急いで招集しましょう」


 三人はそれぞれ自隊へ連絡を入れ、すぐに集まれるだけの隊員へ招集をかけ始めた。


 結界の向こうでは、まだ赤黒い脈動が止まらない。


 天嶺学院高等学校は、深蝕封界の内側で完全に閉ざされていた。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

「続きが気になる」「面白い」と思っていただけたら、ブックマークや評価をいただけるととても嬉しいです。

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