お泊まり
陸くんがやめてからの話でしたね。
ざっくり言ってしまうと、陸くんの家に由美と一緒に泊まりに行って、家庭の環境を見て、陸くんがうちに来るようになった、という感じでしょうか。
それではまず、陸くんの家にお泊まりに行った所から始めましょう。
ここからは会話文が時々出てくると思います。
陸母「いらっしゃい。」
と、結構いい印象です。
何故か、父親はいませんでしたけど。
その原因は、少し後に分かります。
陸くんの家は、子沢山で、下に5人の妹弟がいたんです。
それだけでびっくりですけど。
その後も、客人関係なしに下の子達の面倒を見なきゃいけなくなったのに、びっくりしましたね。
最終的に、事故ですが、陸くんの弟くんに蹴られましたもん。
それで、泊まった次の日、陸父が帰って来たんですね。
その瞬間に、陸母がものすごく不機嫌になったんです。
そこで夫婦の仲は最悪なんだと、察してしまいました。
まぁ、陸父の方は陸母の方を嫌ってるわけではないみたいでしたけど。
陸母「おっさん。」
陸父「理恵ちゃん」
と呼びあってる時点で察しはつきますね。
もう、そこからが家の雰囲気が最悪で!
由美は慣れてる様子ですし、陸くんは妹弟のフォローで大変ですし。
それなのに、料理以外の、家事をやらなきゃなんですよ?
掃除機かけや洗濯、下の子達のお風呂入れ。あ、下の子達は全員小学生か幼稚園児なんです。
お風呂掃除もして、空いた時間は下の子達の面倒を見て。
正直、なんだこの空間は、と思いましたね。
それでも何も出来ずに帰ることになりました。
その後からが、精神的にしんどかったんですよね。
あれ、会話文が全然出てない…




