表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ももレヴォ  ~桃太郎が世界に対し革命を目論むお話~  作者: 有限よしみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
98/187

14-10

コペルニクスがさっと空に向かって飛び立ちながら

「鏡です!鏡を壊してしまえば妖怪と人間をつなぐ呪いは消えます!」

と言いました。

アレキサンダーは祠の上に上って激しくギターをかき鳴らしました。

べルナドットは離れたところに走って逃げました。

桃太郎とナクラはビスマルクと戦いました。桃太郎がバールを、ナクラが金棒を振るってビスマルクに攻撃すると、ビスマルクは槍で防ぎつつ反撃をしました。さらにビスマルクは

「水鉄砲!」

と口から強力な水鉄砲を吹き出したのです。桃太郎は間一髪で避けたのですが、ナクラがよけきれず水鉄砲を受けて仰向けに倒されてしまいました。

「隙あり、ちぇすとー!」

倒れたナクラにビスマルクが槍を振り下ろしました。しかしその攻撃を横から突き出された桃太郎のバールが受け止めました。すかさずナクラが倒れたままビスマルクの胸の鏡を蹴り上げようとしましたが、ビスマルクが肘で防ぎました。

桃太郎が左右に飛び跳ねるようにしながらビスマルクに迫り、素早くバールで何度も打ちかかりました。ナクラもすぐに立ち上がって桃太郎の攻撃に加勢しました。ビスマルクは必死に槍を盾代わりに彼らの攻撃を防ぎました。桃太郎たちの攻撃の数回はビスマルクに当たったのですが、妖怪なだけあって体が頑丈で、簡単にはやっつけられませんでした。

シェリーも桃太郎たちを手助けしようと

「URAMESI☆YAッ!」

とビスマルクのお腹に手を当ててポルターガイストを放ちました。

「気持ち悪っ!」

ビスマルクは体をよじらせて嫌がりました。そこに桃太郎やナクラが追い打ちの攻撃を仕掛けますが、ビスマルクも負けじと槍を突き出しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ