表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ももレヴォ  ~桃太郎が世界に対し革命を目論むお話~  作者: 有限よしみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
80/187

第13話 『旅立ち。人類撲滅へ』

朝、ウィリアム博士の家。

「いってきます」

ウィリアムが学校に出かけました。

「いってらっしゃい」

メアリー博士が見送ります。

「パパ、いってらっしゃい」

メアリー博士の隣で、半透明のシェリーも言いました。

メアリー博士はシェリーの部屋に行き、ベッドで眠り続けるシェリーの髪の毛を優しく撫でてから机について書き物を始めました。

幽霊のシェリーは机の横に立ってメアリーの横顔に

「ママ、わたしもいってきます」

と言いました。

シェリーは家を出て、隣にある倉庫に行きました。そこには巨大カラクリ人形のフランケンシュタインが保管されていました。

シェリーはフランケンシュタインにもお別れの挨拶をしました。

「フラちゃん、お前はわたしの弟だよ。お姉ちゃんは旅に出るからね」

シェリーはフランケンシュタインの機体を撫でました。フランケンシュタインは動くことも話すこともありませんでしたが、

「うん、わかってる。フラちゃん、お前は優しくていい子だよ。お姉ちゃんがいない間、パパとママをよろしくね」

シェリーはフランケンシュタインが返事をしたかのように笑顔で頷きました。


一方、桃太郎はお寺にいました。

「このような次第で僕たちは鬼ヶ島に旅に出ます」

本堂の中、桃太郎は喜一に言いました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ