表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ももレヴォ  ~桃太郎が世界に対し革命を目論むお話~  作者: 有限よしみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
50/177

第9話 『人類撲滅に向けて素振り!そしてちょっぴりプロポーズ』

朝、桃太郎の山小屋。

お日様が登り青空が広がっていました。

「おはよー!」

シェリーが元気に山小屋に入ってきました。

桃太郎たちはちょうど朝ごはんを食べ終わったころでした。

「よし、全員揃ったな。それでは今日の人類攻撃作戦をみんなで話し合おう」

桃太郎は言いました。

シェリーは困り顔になって

「桃ちゃん、ダメ。人類を攻撃するのは悪い子。ドブよ」

と言いました。

「ふふふ、僕は悪い子でもドブでもない。正しいフルーツとして人類を攻撃するのだ。フルーツのように舞いフルーツのように刺す」

桃太郎は体を左右にフッフッと振って見せました。

「人類を攻撃するとして、最終的にどのような状態を目指しているのですか?」

コペルニクスが桃太郎に尋ねました。

「ふむ?そうだな、やはり植物界隈の使者としては、人間たちを支配して植物に仕えさせるあたりが落としどころかな。植物繁栄のために人間は働くのだ」

桃太郎は言いました。

「だったらもうなってんじゃねえか?だって人間なんざ必死にお米だとか野菜だとか果物だとか栽培してるじゃないか」

アレキサンダーが言いました。

桃太郎はハッとしました。

「そうだったのか。すでに成し遂げていたのだな。偉大なり植物。じゃあ僕はどうしたらいいんだ?」

桃太郎はみんなに聞きました。

「わたし、桃ちゃんの将来がとても心配」

シェリーが言いました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ