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「じつは幽霊の女の子も一緒なのですがいいでしょうか?かわいい、かわいい、外国人の女の子です」
桃太郎はさらに聞きました。
「いいよ」
勉三はさらに軽く許可しました。
「弱」
コペルニクスはシェリーに言いました。
シェリーは身をよじらせてモジモジしながら
「またプロポったよ!?弱とはいえ連続でプロポられるとちょっとヤバい」
とうれしいような困ったような顔をしました。
「シェリー、カウンターを入れるのです」
「うん、わかった」
シェリーは桃太郎に近づくと彼のわき腹に手を当てて
「URAMESI☆YAッ」
とポルターガイストしました。
桃太郎は
「うわっ!パチパチして気持ち悪ッ!」
とよろけて膝をつきました。
「いま幽霊がポルターガイストを僕の体に叩き込みました。怪奇現象です」
と桃太郎は勉三に説明しました。
「お前さんは赤いキノコを食べてしまったんだね」
勉三は頷きました。そして勉三は
「ちょっと待っていてくれ、お前さんたちのために晩御飯を準備しよう。俺の食事には赤いキノコは入っていないから安心するのだ」
と竹カゴを持って宿屋から出ていきました。




