第3章21話
本日もよろしくお願いします!
それから3日間俺は午前に剣の戦闘感覚を取り戻す為、Eランクダンジョンに潜り午後からは部屋に籠って魔術の勉強に費やした。
ライトニングボルトに関してはすぐに取得出来た。
同じ系統の魔術だから理解しやすかった。
しかし、グラヴィティと探知がいまいち分からなかった。
俺はグラヴィティは重力に魔力で干渉して現象を起こす魔術だと思っていたが違うようだ。
グラヴィティは引力と斥力どちらも扱えるやばい魔術らしい。
しかもヘヴィは魔術に干渉出来ないがグラヴィティは出来る。
探知の方は意味がちんぷんかんぷんだった。
全てを見通す目ってなんじゃらほい??
まずこの辺から理解が必要な様だ。
進捗度はグラヴィティが多分50%(斥力がいまいちわからんから)
探知は10%行けば良い方だ。
ホントなら索敵能力の方が必要なんだけどなぁ。
そして俺は3日目の昼にワブク武具店へと来ていた。
「おう、来たか。渾身の作品が出来てるぜ。振り心地を確かめな。」
「どうもワブクさん、んじゃ確認するね。」
俺はワブクさんから受け取った赤黒い刀身の剣を受け取り振った。
その後、少々調整をして納得した。
「後は仕上げをしたら完成だ。明日の朝にでも来てくれれば渡せるぜ。特殊能力も付いたぞ。まぁ、ドラゴンとかに比べたら対したもんじゃねぇけどな。」
聞き捨てならないような事が聞こえたんだけど?
「特殊能力とは?」
「あぁ、魔力を込めると炎を剣が纏う。炎剣だ。まぁ、多少は役に立つだろう。」
「素材次第で凄い剣が出来上がるんですね。」
俺は関心していると。
「馬鹿言え、魔剣なんざもっとやべぇぞ。王級や神級の魔術を再現出来るらしいからな。」
ワブクさんはもっと上があるという。
「未だに魔剣の作り方はわからんからなあくまでもこれは纏うだけだからな。スキルの付与みたいなもんって考えてくれ。じゃあ明日まで仕上げとく。」
「よろしくお願いします!」
俺は店を出て宿に戻り魔術の勉強を再開するのであった。
次の日
俺は朝、メイさんとタケシさんに魔術書2冊と空の魔術書1冊を預けた。
そしてワブク武具店へと向かい。
武器を貰った。
「この代わりの武器ありがとうございました。」
俺は今まで借りてた武器を返すと。
鞘から引き出しうんうん頷いてるワブクさんが居た。
「多少手入れが甘い所はあるが合格点だな。武器に違和感を感じたらすぐにメンテナンスに来い。ほら行ってこい!」
「ありがとう!行ってきます!」
俺はギルドに向かいDランクダンジョンの依頼書を取り受付をして。
いざDランクダンジョンへ
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