第3章17話
少しごたつきましたが。
部管理を付けました。
今日はダンジョンに潜る予定が無いので、何時もより遅めに起きた。
長めに寝て身長を伸ばそうとかそういう訳じゃない。あと、3年もすれば伸び始めるはず……
何時も通りに顔を洗い。
メイさんに挨拶をして朝食代を払い木札を貰った
「おはようございます!朝ごはんをお願い!」
俺はタケシさんに挨拶をして朝食を頼んだ。
ん?量はタケシさんが何故か特盛にしてくれるからもう気にしてない。
「ほれ、坊主待たせたな。今日は昨日よりも遅いな。休みか?」
タケシさんが朝食を持ってきてくれて質問してきた。
俺は受け取り
「明日の探索用に武器や道具揃えようかな?って。いただきます。」
朝は川魚定食だった。
何かの野菜のおろしが付いていてthe和食素晴らしい。
「坊主はほんとに美味そうに食べてくれるな料理人冥利に着きるぜ。」
そう言うとタケシさんはコップ2つ持って来て目の前に置いた。
「これは?」
「昨日ヒノ村から届いたお茶だ。」
俺は受け取り飲むと。
ほんわかとする緑茶だった。
まぁ、無きゃおかしい話だよな?
貴族様は紅茶を嗜んでるのに同じ科目の葉から作られる緑茶が無いなんてね。
発酵度合いが違うだけだしな。
「ご馳走様でした。料理もお茶も美味しかった」
俺はそう伝えた後。
職人街はどこか聞いてその場をあとにした。
タケシさんの話によると。
この迷宮街は5つの区画に分けられ。
北がダンジョン群南が居住区西が職人街東が商店街や宿泊施設。中央に各種ギルドや役所がある。
俺が利用した事があるのはダンジョン、中央、商店街の3つのみだ。
尚、ダンジョン群以外の城壁側はスラムが広がっているので若い女子供は近付かない方が良いらしい。
まぁ、どんなに頑張ってもあるわなスラム。
俺は今日新しい剣を作ってもらう為に職人街に行こうと思っていた。
ドワーフ族やエルフ族も居るらしい。
冒険者になってまだ1週間とちょっと。
運が悪いのか?俺はまだ他の種族に会えていない。
会いたいんだけどな。物欲センサーと同じ原理が働いてる気がする。
みたいみたいって思えば思う程会えないやつ。
まぁ、良いか。
俺は準備をしてメイさんに2日延泊をお願いして大銀貨2枚を払った。
そして西区に向かうのであった。
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