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第2章19話

昨日はアクセス1万件超えてました。

ブクマも今日90件超えました励みになります。


俺は20階層まで来ていた。


ここまでサイクロプスが武器を持ったり群れで襲ってくる階層だった。


「攻撃力が足りないな……」


Cランクダンジョンまでは魔物に対しては、有効だったが特殊効果もBランクダンジョンの魔物にはあまり有効にはなってなかった。


「今日はここまでだな。」

俺は本日2回目のフロアボスに挑むのであった。


「これは!」

目の前には5mを超える巨人が居た。


「ギガントか。」

サイクロプスの上位種と言われているギガント。


俺は『身体強化』を掛けて双剣に魔力を込めていく。


ギガントの脚に切り付けるがやはり浅手、


「ガァァァ」

ギガントは蹴りを放ってくる。


俺は、横に飛びながら避けるがかなりギリギリだ。

巨体なだけあって、攻撃の射程が広い。


俺は横に回転しながら2本の剣で体を切り付ける。


「ガァァァ」

鬱陶しい蝿を払うように腕を振るうギガント。


「【零氷】」

俺は零氷で自分の周りを覆い吹き飛ばされるがダメージは最低限に抑えれた。


すぐにスキルを解除して、俺は移動する。


斜め上からパンチを振り下ろすギガント。

俺はそれに合わせて

「【獄炎】」


しかし、拳が大き過ぎて半分しか焼き尽くせなかった。

「ちっ、かなり大きいな。『グラヴィティ』」


俺は腕の重さを5倍にして、焼き付けられ痛がってたギガントは焦りだしてる。


俺は腕を駆け上がり、首に双剣をハサミの様に使い左右から切り付けた。


ギガントは必死に残った右腕で、俺を攻撃しようと頑張っているが逆に自分に当たってしまい。

俺は何度も何度も切り付ける。


最後切り付けた時に双剣が砕け散ってしまったが。

俺は顔面に

「【獄炎】」

をぶち当てて。


「ウガァァァァァ」


と断末魔を上げて粒子化した。

宝箱が出た。

しかし、大剣だった。首斬りオロチって感じの波を打っている剣だった。


俺は合わないなと思い収納袋に入れて、階段を降りるのでは無く転移魔術陣に乗り。


一瞬、浮遊感があり景色が変わった。

「こんな感じで入口に戻るのか。面白いな。」


俺は、ギルドにドロップ品を売る為に向かう事にした。


ギルドに入ると、リールとヤミが居た。

2人もダンジョンに潜っていた様だ。


俺が入った時に、ミーナさんが2人に

「おめでとうございます。Cランク昇格です!」


へぇ、行けるとは思ってたけど。

早いなと素直に感心していた。


「あ、アロウ君!私達Cランクに昇格したよ!」

とニコニコ顔でカードを見せてくるヤミ。


「おー2人共凄いな。お祝い屋敷でしようか。とりあえず俺もドロップ品売りたいから。」

と言うとミーナさんが。


「お2人はもう手続き終了してるので私の受付でそのまま出来ますよ?」

と、言うので俺はミーナさんの受付で収納袋から

カウンターに魔石とオーガの牙やリザードマンの鱗を取り出す。


「これは!また大漁ですね。換金しますね。」


そう言うと奥に引込み、鑑定してる様だ。


5分位すると、ミーナさんが戻ってきて。

「今回は金貨24枚ですね。貯金はどうします?」


「んじゃ15枚はカードに入れて置いて。」

そう伝えカードを渡してると。


後ろで

「Bランクになるとドロップ売却額が半端じゃないねリールちゃん!!」

「アロウは金持ち。」


なんて言うので、

「そんな事、無いぞ?今回は双剣折れたし。その分マイナスになるだろう。

しかも普通にパーティーを組んでたら同じ位の量だと1人4~5枚になって残りはパーティー共有資産として残すから。

あんまり儲かってないよ。」


2人はうんうん頷きながら

「へぇーそうなんだ。」


俺はミーナさんからカードを受け取り3人で帰る事にした。


途中に珍しく卵が売っていたので牛乳と一緒に購入した。


「何か作るの?」

と聞いて来るので、

「プリンっていうお菓子を作ろうと思ってな?2人のお祝いさ。」


2人はかなりの食いしん坊だ。

ニマニマしながら喜んでいた。

リールに関しては顔は変わらないがさっきから尻尾がブンブンと揺れているので感情ダダ漏れだ。


俺達は屋敷に戻っていくのだった。

お読み頂きありがとうございます!

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