表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

中編小説(一万字以上、十万字未満の連載小説)

「お茶汲みしかできない能無しめ!」と言われてギルドを追い出されましたが、そのお茶、万能薬ですよ? 今さら気付いたってもう遅い! 魔王軍の専属聖女として、私を馬鹿にした人たちにお仕置きしちゃいます!

作者:三羽高明
美味しいお茶を淹れられる事しか取り柄のないリデリアは、所属していたギルドをクビになってしまう。

そんな中、失意のリデリアの元に魔王の右腕がやってきて一言こう言うのだった。

「お茶、淹れてくれない?」

その目的が何なのか分からずにリデリアは戸惑うが……。

お茶汲み聖女
2020/12/16 12:35
本日付けの辞令
2020/12/16 15:02
勇者と大聖女
2020/12/17 12:35
誘拐
2020/12/17 15:25
魔王軍の隠れ家
2020/12/18 12:33
魔王との対面
2020/12/18 15:30
千の顔の素顔
2020/12/19 17:06
全治
2020/12/20 12:41
恩人たち
2020/12/20 16:36
魔王誕生秘話
2020/12/21 12:33
勇者誕生秘話
2020/12/21 15:04
検証
2020/12/22 15:02
共通点
2020/12/23 12:31
悪戯クッキー
2020/12/23 15:04
儚い楽園
2020/12/24 12:35
やって来た人
2020/12/24 15:03
目的は?
2020/12/25 15:43
卑劣な命令
2020/12/26 10:22
野望多き副団長
2020/12/26 13:07
再会
2020/12/27 13:46
もう遅い!
2020/12/27 15:20
極秘任務
2020/12/28 11:08
因縁の対決?
2020/12/28 16:07
最強の三人
2020/12/29 12:25
恭順
2020/12/29 14:12
魔物の大群
2020/12/30 11:20
大聖女の焦り
2020/12/30 14:13
覚悟を決めて
2020/12/31 17:46
再びギルドへ
2021/01/01 13:33
反撃
2021/01/01 16:34
憐れな人
2021/01/02 10:07
陽動作戦
2021/01/02 17:03
ご褒美
2021/01/03 12:30
一件落着?
2021/01/03 16:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ