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そんなこと言われても
詩のような作品です。
許してください なんて 言われてもどうにもならない
わたしね もうあなたのこと 庇ってあげるつもりはないの
もう少し早ければ 庇ったかもしれない あなただけが悪いわけじゃない
そう言って 寄り添おうとしたかもしれない でも今はそうじゃない
あなたのこと 庇ったり 護ったり
しても あなたは身勝手に 好きなように生きていくだけ
わたしだけが あなたの罪を消そうとする それは本当に平等かしら
いいえ きっと そうではない……
見逃してください なんて 言われても従わないわ
わたしは もうあなたの罪 受け流してなんてあげないの
もう少し早ければ どうにかしてあげようと 思ったかもしれないけれど
やり過ぎたのよ 余計なこと だからもうあなたを見逃すことはできない
あなたのこと 良いように解釈して 生きていくこと
それは わたし自身の心を 無視することに等しい
あなただけが 得をする それは平等とは言えないわ
許してください なんて 言われてもどうにもならない
わたしね もうあなたのこと 庇ってあげるつもりはないの




