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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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許されると思っているの?

詩のような作品です。

甘いこと言って そんな姿で 許されると思っているの?


そんなわけないじゃない 責めたくはないけれど ここまでだと責めてしまうよ


悲しいことだと 分かっているけど 仕方がないの


私だって人だから 心乱されることもある 許せないこともある


へらへら笑って そんな顔で 許されると思っているの?


だとしたらくだらない幻想ね より一層腹が立つから 現実を見てと言いたくなる


悲しいことよね どんなことも広い心で許せたなら それが一番良かったのに


そういうわけにもいかないのよ だって私 神様ではないもの


どんなことも どんな罪も 微笑んで許せる女神になんて


なれるわけがない だって私 人なんだもの


人が神になるなんて 世界の果てを越えるようなもの 容易いことではない


そのくらい分かるでしょう 小さな子でも 理解しているようなこと

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