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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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明日なら

詩のような作品です。

明日なら 晴れるかなって 期待しては裏切られ


そんなこと 繰り返して 迷宮に迷い込んでしまったかのよう


この曇り空は いつか晴れるのかな そんなことばかり考えて


気づけば 最初の気持ちなんて 忘れてしまっていたね


はじまりの想い 忘れたくはないよ 本当はね


でもそれが なかなか難しいんだって 今は強く感じている


明日は ついに晴れかなって 期待しても裏切られる


そんなこと 繰り返しても 意味なんてないよね


でも 不思議なもので 迷い込んでしまう


光に誘われるように 近づいて 気づけば絡め取られているんだ


でも 不思議なもので 嫌なことばかりでもないんだ


毒にも薬にもなる そんな感じ だから抜け出せないんだ


そこには 光と影が 隣り合っている


明日なら 晴れるかなって 期待しては裏切られ


そんなこと 繰り返して 迷宮に迷い込んでしまったかのよう


それでもまた 立ち上がり 悩み振り払って……

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