270/437
いつかまた
詩のような作品です。
食べたいものがたくさんあるの
そんなことばかり話していたね
くだらないことばかり発しては
互いを見つめ合って笑っていた
飲みたいものがたくさんあるよ
そんなこといつも話していたね
つまらない夜もあったけれども
二人でいればすべて楽しかった
ああ どうしてかな どこから 崩れてしまったのだろう
答えなんて見つけられないままで
時だけが過ぎていく
答えになんてたどり着けないまま
時だけが流れていく
くだらないことを話して
つまらない夜は溶かして
そうやって生きていけたらいいよね
いつかまた二人で
昔の話をしようよ
何度別れても
何度でも巡り会う
永遠という渦の中で
いつかまた
隣り合って語らえる
そんな日の訪れを待っている




