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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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231/235

優しい嘘をつくのなら

詩のような作品です。

優しい嘘をつくのなら

覚悟はしていてちょうだいね

なんてふざけて言っていた

あの頃は平和だったわね


苦しみも悲しみもなく

ただふざけていられたあの頃は

時にあれこれ言い合うことはあっても

結局のところ仲良しで

なんだかんだで楽しくて

だから何でも言い合えた

くだらないこと

馬鹿げたこと

ふざけていること

なんだって……


優しい嘘をつくのなら

悲劇も覚悟してちょうだい

なんてふざけて話してた

あの頃はただ穏やかだった


ありとあらゆる出来事に

まだ出会っていなかったから

好き放題言えたのでしょう

凍り付いた世界を知らなかったから


優しい嘘をつくのなら

覚悟はしていてちょうだいね


思えば あの頃は平和だったわね……

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