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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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隣の席のあなたの

詩のような作品です。

隣の席のあなたの

楽しそうな笑みが好き

これは独り言

だから深い意味なんてない


一度でいいから話してみたいとか

一緒に遊んでみたいなとか

そんな考えは持っていないけれど

できればこれからもそこにいて


自然な形で笑っていて

自然な形で過ごしていて

楽しいことや

悲しいことや

苛立つことだって

生きていればきっとあるだろうけど

自然な感情のまま

自然なあなたのまま

いろんな姿を鏡に映し出しながら

歩いていってほしいな


隣の席のあなたの

楽しそうな笑みが好き

これは独り言

だから深い意味なんてない


ただ眺めていたいだけ

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