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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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答えはきっと

詩のような作品です。

ティーカップの中

広がる世界が愛しくて

かき混ぜてみようかとか

さらに何か加えてみようかとか

あれこれ考えてしまう午後は

憂鬱なんて吹き飛ぶほどの

前向きな考え事に包まれてる


静かな思考は楽しいよね

意味ないことだとしても

あれこれ考えてみたくなる

静かな歓喜を味わうように

砂糖を加えてみたなら

まだ知らない世界が広がるかもしれないなって

そんなことを思ったりするよ


愛って何なんだろう?


愛しさって何なんだろう?


その答えはきっと

胸の内に一番深いところにあるはず


そう答えはきっと

生まれてきた時から抱き締めていたもの


ティーカップの中

小さな世界が愛しくて

あれを入れてみようかとか

これを注いでみようかとか

あれこれ考えてしまう夜のはじめ

不安なんて吹き飛ぶほどの

前向きな色合いに包まれてる


あの星空に愛があるなら

この器の中にも愛があるはず


愛って何なんだろう?


愛しさって何なんだろう?


時折考えたくなって

暇潰しをするかのように

巡り巡る思考は

甘い香りの飲み物に似ている気がした


愛って何なんだろう?


愛しさって何なんだろう?


その答えはきっと

胸の内に一番深いところにあるはず


そう


答えはきっと……

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