ひまわり。ただしソフィアではない。
そういえば、当時通っていたレンタル店もどこに行ったのやら。会員券まだ持ってるな。あそこを一番利用したっけ。あちこち車で出かけたんだけどな。秘境肘折温泉もあるところなのに。冬、気構えも無く行くと遭難しますよ。都会の人はまず運転しない方がいい。十中八九、事故ります。
1994年、聴く歌は主にレンタル頼りだった=お店のレンタルランキング頼りだった山形時代、特に何も考えずに、当時のドラマの主題歌だという事で、ドラマの内容も出演者も知らずに聞いて、気に入ったのは山田晃士「ひまわり」でした。当時、他に主に聞いていたのは、例えばスピッツ「ロビンソン」とか「涙がキラリ」、「空も飛べるはず」や、GLAY「グロリアス」や「BELOVED」、後はミスチルですね。どれも基本レンタルで、ドラマなんてトレンディなものは見向きもしなかった(自分には似合いそうもない)世界の話はまったく無視。ともかくカラオケで歌いやすい事重視で歌を聞いていたわけなのですが、さてカラオケで歌う段になって、今一つパッとしない。特に男性陣との飲み会では。よくよく(まだやってたので)ドラマの紹介を見て見たら、セリフの中に、「〇〇くん、僕は君の〇ーメンなら飲めるよ」いうのがあるじゃないですか。ドラマ名は「同窓会」。今現在ググってみても、当時ですら珍しい性的マイノリティを扱ったドラマである、との事。そりゃあ、その気のないノーマルな、でもドラマは見る一般人にとっては、おみゃ~何を歌ってやがる、という感想だったのでしょう。確認したことは無かったけれど。歌そのものは男らしい、骨太な歌を、ロン毛の彫の深い男性が男らしい声で歌っている、ただ、かなり声量がいる歌でありました。でもそれが、そういう微妙な反応を引き出すものであることは、全く予想外でありました。別関係で、「さぶ」とか「サムソン」とか「バディ」とかの雑誌の存在は存じ上げてはいましたが、さすがに西川口健康センターで発展する趣味は持ちかねましたから。このワード、ググっちゃいけないよ。好奇心は猫とか殺しちゃいます。その気の方には失礼でしょうが、だから良いとも言いかねます。・・・こんな事書いてるから、クマなんでしょう。多分。ちなみにこの頃、コミック百合姫はまだ前身の雑誌すら出てませんでしたから、まだ薔薇族とかの方が目立ってましたっけ。当時、あちこち本屋には出没してたからなあ。そういうマイノリティ御用達の雑誌は、そちら系は昔からありましたが、郊外のお店の片隅でひっそりと売られていたものです。いや、それ知ってるだけでもあれでしょうが、私、今現在「花織さんは転生しても喧嘩がしたい」アニメ化されている氷川へきるさんの漫画を見ると、「ぱにぽに」ではなく「ジャイ子ちゃん」を思い出す口でして。あんまり口を開くものではないな。別にあのマンガがマイノリティ関連だというわけでは無い(デスヨネ。)けれど、あのノリは、ずっとあのままだったんだとホッとしたり懐かしかったり。ついでにこういう余計なことを思いだしたり。だったら、ラルク&シエルとか、そういうの思い出せばいいのに。あ、でもBUCK-TICKはダメヨ。『TABOO』とか売れたけど、ずいぶんと厄介になってるから、風紀上…ね。まあ、野熊程度に言える事じゃない。
まあこの付近で伊豆田浩之さんの「笑顔ひとつぶん」と『君を想うとき』が出て、久々で嬉しかったのだけれど、結局ラストシングルとなった「冬の南風」が出て、その後インディーズレーベルからの作品発表になったのが残念ではあります。でも気がついたら旧来のレーベル、もうほとんど無いですからね。やっぱり、配信に手を出すしかないクマか?あ、でも「冬の南風」は当時のビール、サッポロ冬物語のCMソングで、少なくとも当時の通信カラオケには収録されていました。でもその頃、歌おうとしたらお世話になった先輩とかぶってしまい、泣く泣く諦めたのが今でも悔やんでいる事です。結局へたくそだったし。何て失礼な物言いクマ。
んで、カラオケで歌おうとした時には、同じ山形でも米沢市に居りました。縄張りが広がった?いいえ、言語が変わっただけです。秋田弁に近いとこから、おしょうしなの土地へ。結構、大変でしたよ。




