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歌謡曲雑感  作者: 前田智
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ノワール 2000年代

ノワールは、当時ニュータイプでビクター?の広告で見たんだったかな?ちなみにエヴァンゲリオンやってた時もニュータイプは読んでたんだけれど、まさかあそこまで大事になろうとは思ってもいませんでしたし、そもそもテレ東は当時東単と(地方では)言われてましたから。所謂地方切り捨ての一環と僻んだ目からは見えていたわけです。最近は小さいところも取りこぼすまい、と考えているように見えますが。これも地方に生きるものの運命さだめかと。でも地方と入力すると。最初に痴呆が出てくるのはどうしたものか。

2000年頃は久しぶりに何度目かの自分内アニメ勃興期でありまして、この時期ニュータイプを何度目かの購買時期でありました。前世紀のエヴァンゲリオン以来、ひねくり返ったアニメが増えてきていたことと、あとclampのせいであろうかと思います。そういえば、「カードキャプターさくら」の影響もあるか。DVDはそういえば、この辺からだったなあと。つまりは某国営放送のせいか。この時期は一人暮らしをしていた流れで聴取料は払っていたけれど、受像機はもっていなかった時期で、口座振替をしていたため惰性でテレビも見ないのにお金だけ払ってたっけなあ。止める時は異常に手間がかかったのを覚えています。あちこち手続きに行って、それでも某Kの方が訪問に来たっけ。今は実家に居候で、やはりほぼテレビを見ない生活ですので、一般人との情報の乖離が・・・酷くもないな。スマホがあれば、ねえ。だから古い事しか書けません。本すら読まないから更新が出来ない事甚だしい。それはどうでも良くて、この時期はclampならば「エンジェリックレイヤー」を、福島県でも南端のいわき市在住であったため。ギリギリ千葉放送?が映る地域で、かつまだアナログ放送だったおかげで(デジタル放送は無理。ブロックノイズが酷すぎます)、なんとか、ザラザラ画像だったけれど観れまして、当然それでは飽き足らず、平の駅前にアニメイトがあった関係で、そこでDVDを購入してました。ついでにそこの近所の肉屋さんでコロッケ買い食いしてたり。だから肥えるんだよなと思いながら。でも音楽的にはあまりはまらなかったのですが、その時買ってたニュータイプの広告でアニメ「ノワール」を知りまして(記事で、でないのが味噌)、黒髪の記憶喪失の美少女殺し屋というのに、つまり霧香ちゃんに嵌りまして、こちらは放送が映らなかったので、DVD頼りに観ていたわけです。主題歌はALIプロジェクトの「コッペリアの棺」。なかなかエキセントリックなリズム構成の斬新なオープニングでした。こちらも良いにですが、エンディングが新居昭乃「きれいな感情」、これがエンディングの画像、ご本人の澄んだお声、もろもろ好きだったですね。内容はゴルゴ13ばりの社会派ぽく偽装した美少女活劇でよく出来ていました。誤解も何も度外視していえば、趣味に走りまくった業界人の行きつく先とでも言うような。特にクロエが出て以降は。声のキャストが上手い人ばかりなので目立ちませんが、セリフ回しも時代等の考証もはて、それでいいんかい、というところはありましたが、いいんです、面白ければ。同時期の「リヴァイアス」や「スクライド」でトンデモ設定には慣れてたというのもありましたし(トンデモといったら、それらの流れを導いたであろう「エヴァンゲリオン」がやはりトップランナーだったと思いますが)、ともかく面白く見終えることが出来ました。そういえば、主役(だよね?)の霧香は桑原法子さん、「無限のリヴァイアス」で、ヒロイン?の鳳仙あおい役をなさってる。相方のミレイユは三石琴乃さんだ。うさぎちゃんやん。クロエの久川綾さんも三石琴乃さんの元同級生(役柄上ね)だし、アルテナはTARAKOさんだ。上手いとこ揃ってたな。TARAKOさんなんてまるちゃん(先代)だよ。わたしゃびっくりだね。でもどっちかと言うと「とんがり帽子のメモル」のオープニングの作詞の方として存じてましたけど。ソロアルバムも出してらっしゃいましたし。三石琴乃さんといえば、やはり「セーラームーン」。その前番組の「きんぎょ注意報」観てたらそのまま「なかよし」繋がりで?始まったわけで、最初これなんなん、と思って観ていたんだけど(結局見てるんじゃん)、いやあ、出来は良かったけれど、あんな一世を風靡する番組になろうとは。アニメの製作スタッフは良く見知った方ぞろいでしたが、特に佐藤順一さんの演出は、前番組の間の取り方が絶妙でして、感心することしきりでした。まあもともとは「とんがり帽子のメモル」の若手スタッフとして数多くの名作話を世に出されていましたし、キャラデザの只野和子さんも、「ダンクーガ」前に作画監督として関わっていらっしゃいました。長く生きてると、そういう余計な感想を持つことになります。詳しくもないし、制作等には一切かかわってないただ見ていただけなんですがね。でもかなりこの冬眠を忘れた熊の余計な記憶の形成にはかかわっています。ご本人たちには何ら関りのない事ではありますが。でもクマは最近、世の中にはびこっています。それも自然の成り行きだったかも知れませんが、ここいらで対策は考えるべきでしょう。田舎者が言うのもなんですが、実際に遭遇すると、足が震えますよ。エサになるものを放置するのもタブーです。タブーと言えば郷ひろみ。遠いところ空と海が抱き合うようなお話です。これでもなお書き足りないので、また近日中に。


運命と書いてさだめと呼ぶのは、五輪真弓さんの「恋人よ」の次のシングルの影響です。「はなればなれでくらすひび」がそうです。熊も人里に降りればそれは日常ではありません。大熊猫だって、人里に出れば脅威ですよ。対策は必要です。もっともパンダは同じ食肉目でもいわゆるクマとは若干系統が違うようですが、危険なことには変わりないのです。人間にとって。つまり、危険なのは人間の方?ぶるぶる。鉄砲強いクマ。今年も冬眠が怖いクマ。

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