オーディオ状況について
人の趣味というのは良くわからないものがありますが、私の場合はマニアックなだけで誰恥じるものでもありません。多分。
私、現在はなおレコードを収集しております。昔購入していたものがメインになりますが。どうにも魔が差してそれ以外にも当時欲しかった、もしくは気になっていた一枚があると、ついつい手が伸びてしまう、という悪い癖があります。地元には古レコード屋が無いので、近場の町や隣県のオフ系の店を回って探したりします。ただ、その途上で自動車がオーバーヒートを起こしてしまい、修理業者のお世話になってしまったのは恥ずかしい失敗です。点検は怠らない事ですね。いきなり県境で故障されると、往生します。
ところで私の場合、もう40年近く前はSONYのカセットデッキがメインのオーディオでしたが、その後就職して2年目くらいにやっぱりSONYのリバティというミニコンを、当時仙台市の南町通りにあったSONYショップで型落ち品を購入して使っておりました。他にもレコードプレーヤーもシリーズ物で揃え、ついでにLDやらベータビデオとかも揃えて悦に入っていたものです。でもそれらも平成2年初頭の火災で焼失し、その際にせっかく新品で購入したキャノワードも一緒にお亡くなりになって、それからしばらくはほぼほぼ屍同然になっていました。同年中に家は新築されたのですが、それまでの資産が戻る訳も無し、もう手を出さないぞ、と思ったこともありましたが、誓いも空しく現在に至るというわけです。誓いを破らなっければ今頃もう少しいい生活おくれていたのだろうか。まあ無理だわな。何せ平成3年にはまず岩沼市の今は無き電気店にてサンスイの疑似AVアンプとオンキョーの小型スピーカーを手に入れ、同店舗の仙台の本店でCDプレーヤーとカセットデッキを入手し、いつの間にやら某店でDATまで入手するに至るに、立派なオーディオ馬鹿になっておりました。集めだすと止まらなくなるのが悪いところ。でも、MDには手を出さなかったな。同じデジタル録音でもDATとは格が違う。CDRには手を出したけど、そういえばいつの間にかCD全盛になっていてレコードは消えていたんだったっけ。今ではカセットテープも無いですからね。配信は嫌いさ。わけわかんないし。パソコンは平成初期にキャンビーのモニター一体型を、使う前にTOWNSでしたから人によっては解らないと思います。目玉タウンズですよ。そりゃマイナー一辺倒になるわけだわ。知らんけど。タケルもやってましたよ。なお一般人にはわからないですよね。
おっと、オーディオ。その後良い音を聴きたくて、アンプをラックスマンのA級アンプに変え。スピーカーもパイオニアのバーチカルツインの奴に変え、その他もろもろ手を出したところで何故か懸賞でテクニクスのレコードプレーヤーが当たって、またぞろレコードの収集癖が再燃して、10年ぐらいあちこち回って目についためぼしいレコードを買い漁ってきたという事になります。ただ、昔から他人からは理解されないような音楽ばかり聴いていたので、再収集は結構茨の道。マイナー過ぎて中古市場に無いものが多いんでやんの。東京や新潟までも行ったかな。未だに影も形も、その歌手の作品すらも見たことが無いものもあります。ほんに因果な趣味であります。でもレコード時代のものでもCD化することが流行った時期もあったので、いくつかはその流れで入手できたけど、柿原朱美『MOI』なんかは無理でしたね。岩井小百合とジョニーは同時期にボックスセットのCDが出たので良かったのですが、そういえば岩井小百合のLIVEは中途半端な収録だったな。何とかレコード探さなければ。ただ、ここで問題があって、現在のところEPについては一枚100円(+税)で、LPは一枚1,000円(+税)で探しているのです。ほぼ無理やん。でもこれで、加藤和彦の「ヨーロッパ三部作」は見つけられました。ジャーニーの一連のLPも探せたのでなんとかなるかも、と思っていたら、折からのアナログブームの再燃で、最近中古市場が高額化してるんですよね。どっかにジャーニー「セパレイトウェイズ」無いかな。最近人気だからなぁ。通常の古物屋で探しておくんだった。
そういえば、書いてませんがヘッドフォン道楽もしてました。ゼンハイザーとかAKGとか、ベイヤーとかですね。STAXにも手を出しました。判らない人にはわからなくていい領域です。はまるとヤバいものがあります。・・・本当に、どこが歌謡曲雑感なんだか。次はいよいよアニメかな。加藤和彦2もいいな。誰が期待せずとも、自分が忘れないために。




